姉の入口に自分の性器を押し付け、姉に再度確認しました。
『今更ダメって言ってもくるんでしょ?って私も久しぶりに欲しくなってるから』
再度確認も取れ、私は姉の性器に、自らの性器を押し込みました。
感想。
ただひたすら気持ち良かった、その一言につきました。
姉の甘い声、どこを触っても柔らかい体、まるで初めてセックスをしてるかのような気分でした。
『高ちゃん』
子供の頃の呼び方で、私を抱きしめてくれました。
『姉ちゃん、俺もう』
私も子供の頃のように、姉にいってました。
子供の頃、高ちゃん姉ちゃんで呼び合ってましたが、大人になり姉は私を高雄さん、またはあんた、私は姉さんと呼んでました。
『いつでもきていいのよ?私はもう何度も気持ちよくさせてもらってるから、ね?』
優しい姉の言葉にたまらなくなり、私は姉の中で、鬱憤を晴らすかのように、大量の精液を流し込みました。
私は射精しながら、まるでほんとに、若い、初めてセックスをしたときの感覚を思い出していました。
『一杯出た、みたいね』
ふぅ~と深い息をはいてました。
『姉弟でしちゃいましたね?どうだった?』
私はただ気持ち良かった、とだけしか言えませんでした。
『そう。それは良かった。私も良かったわ』
暗がりの中でも、姉の穏やかで優しい表情がわかりました。
私は姉から離れ、灯りをつけると、姉はティッシュを取り、性器にあてがってました。
『うわ!ほんと凄い出てる!あんたなにこれ?』
まるで子供のように、笑顔で驚き、はしゃぐ姉が新鮮な魅力を感じました。
それからは姉と私はまるで夫婦のような生活をしています。
時々、姉の息子達がきますが、元々仲いい姉弟と思っていたけど、友達?夫婦みたいだよねと言われます。
まぁ年も年なので、毎日とはいきませんが、今でも週二は欠かさない、55才と59才です。
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