あれから弟の要求はエスカレートしてきました。
「お姉ちゃんのオッパイを直に吸いたい。」
と、言ってきたら、その晩からシャツを脱ぎ、直にパジャマを着て
ボタンは着けなかった。
「足が冷たい。」と言われれば太股で挟んで温め、手が冷たいと言
われればパンツの中へ入れて温めた。
そして、「寒いよ。」と言われれば弟を裸にして私も裸になって一
つの布団で抱き合って寝たこともありました。
その頃には私も高3になった頃でもちろんセックスにも興味があり
好奇心もありました。
弟も中1になり、体は弱かったのですが体格的には大きくなってい
ました。
その頃になると弟のペニスも大きく硬くなるようになり、私と一緒
に寝ていてもペニスの先が私の太股やお尻を突いて来るんです。
そしてある日、両親が親戚の法事で1泊した晩、私の方から弟に、
「ねえ賢、あんたの硬くなったこれ、私に中に入れてみる気な
い。」と、誘ってしまったのです。
「えっ、お姉ちゃん、いいの、、本当は前から思っていたんだけれ
ど、言ったらそんな子とはもう一緒に寝てあげないと言われると思
って、、言えなかったんだ。」
「でも、お姉ちゃんも初めてだから、もし痛かったらそこで中止す
るからね。」
「分かったよ。でも、どうしたらいいの。僕も初めてだから、、」
「友達の話だと、入れるところを舐めてもらって滑りやすくして、
今度は入れるおちんちんを舐めて唾をたっぷりつけたらスムーズの
入るって言ってたから、賢、先に私のここ舐めて。」
私がそういって布団の上に寝て、膝を立てて足を大きく広げると、
弟は私の足の間に寝転び、私の大事なところを舐め始めました。
むず痒く気持ちいいのか何ともいえない感じでした。
弟がしばらく舐めると「お姉ちゃん、お姉ちゃんの中、なんだかベ
チャベチャしているよ。それに生臭いし。」
「そう、だったらもういいのかな。じゃ今度はおねえちゃんの番
ね、あんたのおちんちん舐めてあげるからそこへ立って。」
弟がベッドの上に立つと私は起き上がり、膝を付いて弟のおちんち
んを口に咥え舐めてあげました。
「ああ、、お姉ちゃんの口の中暖かい。それに気持ちいいよ。」
友達からは、「彼のおちんちんを舐めてあげるとおいしいの。」と
聞いていたのですが、なんだか生臭くおちんちんにたっぷり唾だけ
を付けて止めてしまいました。
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