とにかく眼の前に広がっている巨大なおっぱい、、、右のおっぱいにむしゃぶりつき、左のおっぱいを揉みしだく。
亜美は少し体勢を変え、ベッドの頭板と枕に背を持たれ、俺が夢中になって自分の胸をいじっている様子を見ています。
「ん、むっ、、むふー、ん、むっ、」声を漏らして亜美のおっぱいを吸っている兄に
「お兄ちゃん、赤ちゃんみたいだね(笑)」そういって頭を撫で回してくれます。
今まで亜美のことは「デブな妹」としか見てなく、それこそ性の対象とは見たことはなかったし、妹としてはカワイイと思ってましたがなんだか違う感情が芽生えてきた気がします
「亜美はさ、よかったの?」おっぱいを吸うのをやめて聞きました。
「なにが?」「いや、俺におっぱい吸わせて、、初めてだろ?」「うーん、、、まぁいいっかなーって(笑)」「いいかなーって、お前」
「だってぇ」亜美が続けます。「あたし、太ってるじゃん?だから、もしかしたらこの先誰にも、、、て思ってて」少し涙目になってきて
「そしたら、、お兄ちゃんが言ってくれて、、そんなこと言われたの初めてだったし、、、嬉しかった、、」
「でも、実の兄貴に言われてだよ?」「でも、お兄ちゃんのことはイヤじゃないし、いつもやさしいし(笑)、、だから、いいかなって、、、ヘン?」
目に涙ためてニコッとした亜美、続けて「それにお兄ちゃんなら、やなコトしないし、ね?(笑)」
恥ずかしい、、、俺、そんなに深く考えてなかった、、ただ、デカパイが気になってただけなんだけど、、、
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