上半身裸になった亜美。「こっち向いて」「うん」少し照れくさそうに背中を丸めたままこちらに身体を向けました
目に飛び込んで来た亜美のデカイおっぱい、一気にテンションが上がります!
「おお!いやぁ~デカイなぁ~!」白い大きな塊、乳輪は薄い茶色で大きく、しかし乳首はちょこんと尖端にくっ付いています。
「触るぞ」左手で右のおっぱいを握ります。「むにゅ~」あぁ~柔らかい!なんて柔らかいんだろう!左の手の指の間から乳が溢れます。
亜美は含み笑いで下を向いてます。「なんで笑ってるん?」「別に(笑)でもオカシイ~(笑)」「なにがオカシイの?」「お兄ちゃんに揉まれてる、、、」
今度は両手で両方のおっぱいをモミモミ、、凄い、乳が溢れかえる、そしてずっしりとした重量感、、、人差し指で乳首をコリコリ、、、
「んん!、、、や~だ~(笑)くすぐったいよ!」「お前さ、誰かに揉まれたことあんの?」「えー!?、、、無いよ」「マジで?」「マジで」
さらにコリコリ、コリコリ、、、亜美の身体がビクンと反応しました。「う~ん、、、くっ!」「くすぐったい?」「ん~、ていうか、、、」「ん?」
「チョット、、」コリコリ、コリコリ、、、またビクンビクン。「ふっ、、、くぅ~」「もしかして気持ちイイのか?」「(コクン)」
顔が心なしか紅くなり下を向いている亜美、半分瞳を閉じて唇も半開きにして吐息を漏らしています。
調子に乗りモミモミ、コリコリ、「あっ、アン!ア、、」興奮してきたので「吸うぞ?」と宣言して亜美の乳首に吸いつきました。
「ア!アン!」少し大きい声を上げました。チュ、チュパ、チュー、チュパ、、、左の乳首から右の乳首へと移動し、思い切り口のなかにおっぱいを含み力いっぱい吸います。
「ああん!いやぁ、、、はぁ、、」チュー!ズズッ!ズー!亜美をベッドに押し倒し、無我夢中で亜美のおっぱいを堪能します
両手で真ん中に押し寄せ、二つ並んだ乳首を舌でレロレロ、、「ふぅ、すげーよ亜美!お前のおっぱい、たまんねぇよ~」おっぱい好きには幸せなシチュエーション。
チューチュパチュパ、レロレロ、ズズッズー、、、亜美の身体の上で首を左右に振る兄。妹のおっぱいとは思っていません。
どれくらい吸っていたか、不意に亜美が「、、、ねぇ、、お兄ちゃん」と言いました。
「うん?何?」少し我に返り亜美の顔に顔を近づけました。
「そろそろ、、、ね?」「あぁ、もう終わり?」「もういいでしょ?」「もう少し、ダメ?」「ふふ(笑)ほんと好きなんだね、おっぱい」「まぁ、な」
「じゃあ、もう少しね、、」そういって亜美は枕に頭を寝かせました。気がつくと亜美の両腕が俺の頭を優しく抱えていてくれています。
時折頭をなでたり髪を指で溶かしたり、、、亜美のおっぱいを自由に任せてくれてました。
何だかだんだんと愛おしくなってきてました
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