「やっ!お兄ちゃん~!なにしてんのよ~!」
亜美は目を見開いて下の階に聞こえないように小声でささやきました。
「お前の吸ってたら、こんなになっちまった(笑)」きっと情けない顔をして薄ら笑いしていたと思います。
「やだ~お兄ちゃん~、、、しまってよぉ~、、、」
といいながらもビンビンのモノに目が釘付けです
「亜美、ちょっとさわってみ?」そういって亜美の右手を持ってモノを握らせました
「やっ!、、、固ーい!なにこれー!すごーい(笑)」
亜美はビックリしてるのか喜んでるのか心なしか笑顔になり
「上下に動かしてみて」というとおずおずと扱きはじめ
「こぉ?、、、なんか、、熱いよ、、コレ、、」
慣れて来たのか扱くリズムが早くなってきて亜美の手の中で一段膨張したら
「うわ!、、またおっきくなった~」
気持ち良くて仕方なくなってきて射精感が増してきたので「亜美ぃ~、、、イクよ、、あ、、あぁ!」
「え!?何、なに?」と亜美が言ったか言わないかでモノから大量の精子が放たれ、亜美のお腹からオッパイにかけて飛び散りました。
「や!?やだ~!!!、、、や~だぁ~、、、なにしてんのよぉ~」
そう言われながらもドクドクと残りの精子が亜美の手の中に出続けています
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