近親相姦 兄×妹体験告白

旦那や妻に言えないような納得できるセックスができることは、お互
いにとって最高の宝物だと思います。私も妹と30年以上続いてます
が、妹も別れる考えはなく、私も妹との関係を壊すつもりはありませ
ん。

妹の中学生の時から相姦の関係を続け、途中仕事の関係で途切れたこ
とがあり、その結果は異常なほど求めあい二人の関係をより深めるこ
とになったのです。

妹も普通の妹ではなかったのではと思いますが、妹が中学2年生の時か
らですから、私が高校1年生の時だったのです。



当時は近親相姦の特集記事が週刊誌や月刊誌によく載っていたことも
あり、隣のトラックの運転手をされていた兄さんの家でよく読むこと
があり、そのころから妹をオナペットにしてオナニーを毎日やるよう
になっていったのです。

妹の名前呼びながら多い時には4回も5回も抜いていたことを、妹に知
られてしまったのです。妹もセックスのことは小学生の時から知って
いたこともあり、好奇心が非常に強く、まさか妹の膣の中に私のペニ
スが挿入されることは考えていなかったのでしょうが、妹から懇願さ
れ目の前でオナニーをして精液を妹に見せたのです。

この時のことは今でも詳細に覚えているのですが、出したのに衰える
こと、がなく、妹の手に触らせごしごしさせたのです。この時にもし
っかりと妹の目の前で出てしまったのです。この時妹に、妹のまんこ
を触らせてと言ったら、見るだけよと言ってパンツを脱ぎ目の前に妹
のまんこが現れたのです。

妹を横にさせ、股広げて妹のまんこをしげしげと眺め、ちょっとだけ
と言って舐めたのです。そのときは本当にちょっとだけと思っていた
のに、舐め始めたら妹のまんこから愛液が流れ始め、妹の両足を抱か
いながら舐め続けたのです。妹の口から喘ぎ声も出始め、愛液が流れ
ることで口の周りは愛液でいっぱいでした。その時には、私も下半身
は裸だったので、妹のまんこにペニスを当てたとき、ペニスの先が妹
のまんこに入ったのです。

妹は何にも言わなかったので、徐々に妹の万個の中にペニスを突っ込
み、ペニスが全部妹のまんこに嵌ってしまったとき、二回連荘で出し
ていたのに、ペニスの膨張がびっくりするような大きさになって、妹
の体の反応までおかしくなってしまったのです。

お兄ちゃん気持ちいいと連発しながら、絞り出す精液を支給の奥に受
け止めたのです。この日から、両親のいないときにはほとんど妹と抱
き合っていたのです。

妹の反応がすごかったので、妹に聞いたら、私がオナニーを始めたこ
ろには、妹もオナニーを初め小学生の時から、まんこの穴に指入れて
楽しんでいたのです。妹の友達に風俗で仕事されていた親がいて、母
親がセックスするのをよく見ていたそうです。その子からいろんな話
を聞かされ、自分でもやってみたら気持ちがよかったので続けていた
そうです。

そんなことがあったので、妹とのセックスがうまくスタートしたので
はと思っています。

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