AVを見ていたら、フェラ顔が妹そっくりで過去を思い出してしまった。この間、妹を撮影する機会があり後で見返してみると、年を重ねたせいか出っ歯で意外と歯並びも悪く、アホ顔で口は半開きだった。この口と舌が一番最初だったのかと、昔は可愛かったのに。
親や家族の目を盗んでSEXしていたので、誰かが来たらすぐ取り繕えるようにとお互いズボンをさげての行為で、かなり不自由なSEXでした。SEXというよりはお互い抱き合って弄り合っていた感じだ。だから全身裸のSEXができるチャンスの時は、相当心が萌えた。夜に両親が留守にする時、布団を敷き真新しいシーツの冷んやり感や肌触り、シワのない一番シーツに、いやでも気持ちが盛り上がってくる。数分後には、このシーツと私が妹をサンドするのだ。シーツに飛び込んでみると全身肌触り一番、妹もやってくる、服を全部脱がせる、肌と肌が合う、口、乳首、膣、尻を狙う。75穴だ。繰り返し繰り返しホールを回る。本命はやっぱりマンコの穴。誰に教えられるわけでもなく、チンチンをマンコの穴に突っ込もうとしてしまった。まだ川を被っていたので妹の入り口の河口しか捉えることができなかったが、その人生最初の挿入は、亀頭が暖かかった。妹たこにもハッキリとあったかいと伝えた。今でもハッキリと思い出す、覚えている。
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