蘇る記憶では
ふすま一枚挟んで隣に祖父母が寝ていた時に、妹とSEXに及んだ時がある。妹は隣に祖父母がいるので頑なに拒んだが、やりたい私の気持ちは抑えきれない。妹も手振りで隣の部屋を指差し口ぱくで見つかったらどうなるのかと拒んでくる。電気を消して布団の中でSEXすれば良いので、妹はワンピースのパジャマで、パンツを脱いで股を広げ、私は下半身だけ半裸になり、布団の中で妹の上になり、素股開始である。もう強引に体勢に持ち込んで、妹も半ば押し切られた形である。妹は早く終わって欲しいようで、ふすま一枚先に祖父母が寝ているのである。その時は事後処理を早めるために初めて発射した精子を自分の手で受け止めて掌を包んで精子をためた。妹タはパンツを履いていた。
夕飯前に妹とSEXしていたら、いい感じで深く挿さりその刺激で射精してしまった。あまりの早い射精に申し訳なくて、布団にモロ出しで、妹には射精していないと嘘をつき、強引に部屋から出させた。
※元投稿はこちら >>