小学生の夏休みの終わりの話
いとこがお盆に泊まりに来て、戻る際に妹がいとこの家に泊まりに行くことになった。夏休みが終わるので実家に戻ってくることになった。帰って来た時に、まあとっかかりはともかく、久しぶりなので、妹とSEXしたいわけである。午後8時近くに帰って来たので、明日はもう学校始めである。いろいろ話しながら、そうすると妹も遅い夕飯で駅で買ったかんぴょう巻きを私にすすめてきた。気を許してきた隙に、私の部屋で一緒に寝ることを取り付けた。いとこにTDLに連れて行ってもらったようで、その話を詳しく聞くというのが一緒に寝る建前である。妹も一緒に寝たらどうなるか、どうされるか分かっているので、暗黙でSEXOKということになる。風呂は入ってきたみたいなので、みんなが寝るまでは妹の話を聞いていた。ただし、布団の中ではもう妹への侵攻は開始している。たまに母親が洗濯物干しで部屋の隣に来るので、本格的にはまだ始まらない。母親も旅行の話を今日は聞くから一緒になるんだなあとか聞きにくるくらいだ。母親が風呂に入り始まって、妹への侵攻も激しさを増していく。電気を消してタオルケットに埋もれながら、妹の上に乗りながら妹を弄って行く。母親が風呂から上がり二階に戻ると主屋の一階は私と妹だけである。全ての電気が消えたことを確認して、部屋を豆電球にし、妹とのSEXの始まりである。お互い服を全て脱ぎ抱き合う。キスをするが妹は手で口を拭い、妹の乳首を舐め、妹の尻の穴を舐め、妹のおまんこを舐め、フェラチオを要求するが断られ、先っぽだけ挿入し、素股崩れのピストンで腹出しで終了である。記憶ではピロートークなどないが、二人でその後は寝てしまった。妹もSEXが好きなはずである。
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