話しはちょと戻りますが母方の家系は童顔で巨乳の女性が多く、母も叔母さんも祖母も巨乳です。特に当時、独身だった叔母さんとは僕が小4か5まで一緒にお風呂に入っていましたが片方のおっぱいと顔が同じ大きさに思えるほどでした。小さい頃に撮った写真に写る母を見ると若くて美人というより女子高生のように可愛い容姿でTシャツごしに写る胸の膨らみははちきれるばかりに映っています。後にちいも中学の二年生になる頃にはDカップを超えていてジュニアサイズのブラが無く結局叔母さんの使い古したブラを貰って着けて学校に行くかノーブラでした。ちいが高3の頃にiかHカップのブラを叔母さんに買って貰っていましたので母も叔母さんも祖母も同じサイズだったのではと予想出来ます。ただし、ちいのおっぱいはただデカいだけではなくて上向きで形良くブラをしていなくても垂れていませんでした。また、肌がスベスベで触ってるだけで心地よく、挿入感と同じような満足感が有りましたので僕はそれで十分幸せでした。
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