近親相姦 兄×妹体験告白

１０歳、妊娠７ヶ月の未婚のママです。

２人とも、弟の子供。

お互い、溺愛していますが。

昨日、午後に診察を終えて、帰宅すると弟はバツ１の叔母さんと、
セックスしていたのです。

何れ、こうなるのではないかと、不安な日々を過ごしていました
が、其れが現実になったのです。

足が竦み、止めさせることが出来ませんでした。

叔母さんの喘ぎ声、弟が腰を動かしながら、オッパイを愛撫した
り、キスをしている。

凄まじい光景。

暫くすると、弟は逝き抱き合ったままの状態。

２人が離れると、叔母さんのあそこから精液が流れるのが見えたの
です。

弟が大好きなのに、中だしするなんて。

私は見つからないように、外に出て、叔母さんが出ていくのを待っ
たのです。

時間が刻々と過ぎていく中、叔母さんは帰って行きました。

そして、私は家の中に入り、弟は平然としていたのです。

そのうち、娘が学校から帰ってきました。

身重ながら、夕食を作り３人で食べたのです。

後片付けを終え、私はセックスを求めたのです。

弟は拒否。

叔母さんとしてたでしょう。

弟は、土下座をして謝り続けたのです。

許すから、土下座止めて。

叔母さんとセックスしていいから、ゴムつけてね。

瑠衣姉ちゃん分かった。

そして、弟とセックスしたのです。

弟が逝った時、精液が少なかった。



















































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