妹との相姦の復活は順調に流れ、今ではメールで連絡とりながら空白の期間を埋めるように、できるだけ数多く会うようにしています。妹の旦那にも気づかれることもなく、妹の体も兄の私に合うように変化しています。妹の体は私を求める思いが肉壺にもみられるのでよくわかります。
妹も旦那より私のペニスを挿入されると思うだけで、体が熱くなっていくことがよくわかり、肉壺の奥が熱くなっていくようで妹のほうから求めるようになってきています。舐められることも大好きだった妹は、結婚してからは旦那に舐めてほしいと言えなくて、諦めて過ごしていたことが逆にいい効果を出しているのです。
私が妹の肉ひだを丁寧に舐めると、妹の体は波打って早く早くと求め始める様子が伝わってきています。これまで旦那に舐められることがなかった分、私と二人っきりになれば遠慮なく舐めて欲しいと言えるだけでも快楽の厚みが違っていると言っています。妹の肉ひだを舐め始めたのは、妹の小学生の時からですから随分長いことで、妹の精液飲むのも完全復活しています。
お互い歳ですから飲ませるとちょっと時間作らなければといった感じで、調子いい時には連荘も可能です。それにしても妹の体も心も兄のものになってしまっていることは私の心にも伝わってきているのでよくわかるのです。最近妹のほうから離婚してでも私と一緒に生活できないだろうかといったことをよく話すようになってきています。それは私も同じような思いになることはあるのですが、女房にはとてもじゃないが妹とのことを話すことはできなくて、どうすればいいのかぶれ始めています。妹の肉壺に挿入しているときには、お互い結婚しなくて一緒に生活していてほうが良かったなどと言っては抱き合っています。
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