妹の結婚と同時に相姦の関係に封印したことは、二人の堅い約束だ
ったのです。昭和の時代の話ですから、当時は二人とも若かったの
です。
50歳過ぎてから相姦の封印を解くことが来るとは思っていませんで
した。封印を解いた時には、もっと早く解くべきだったねと言いな
がら、空白の時間を埋めようと約束したのです。その時から会って
は悔いのないような相姦ライフを楽しんでいます。
初めは、妹がまだ幼い時からのことで、私が知りえてきた話をよく
妹に話していたのです。妹が小学4年生の時に、妹のパンツを脱が
し赤ちゃんが生まれてくる時の穴を教えた時から、始まったので
す。
妹にセックスのことを話しては、妹のまんこに下半身裸になってい
る私のペニスをくっつけては楽しんでいたのでした。このような楽
しみを時々しながら、妹のまんこに挿入することを思いながらオナ
ニーを毎日するようになっていったのです。
妹の前で精液を出したのが、妹が小学6年生の冬休みの時で、毎日
こうしてやっていることを教えたのです。妹は初めて見た精液に凄
い興味を持て、チリ紙に出していた精液を嗅いで匂うことを話して
いたのです。
これが赤ちゃんの種なんだと実感したようでした。そのころは妹の
まんこを舐めたり、指入れて楽しんでいました。初めて舐めた時に
は、くすぐったいと笑っていたのですが、続けていく中で徐々に快
感を覚えて、声を出すようになり、腰が動くようになっていったの
です。
そんなことをしていたので、冬休みの時に妹の前で精液を出してし
まったのです。そして、妹に初めて挿入したのは春休みの時、中学
生になるときに妹の中に完全に挿入できたのでした。思っていた以
上に妹の膣の中に入れるのが大変だっとことは、今でも忘れること
がありません。
妹も少し痛がっていたのですが、浅くピストンしていたので妹も
徐々に慣れたようでした。そして深く入り始めて完全に挿入ができ
た時には、妹も声を出し気持ちいいといったのです。
ここに至るまでには、妹のまんこの中を指でくねくねしたり、まん
こを舐めていたこともあって、準備はできていたと思っています。
まだ幼い妹と二人で将来を誓い合ったのです。両親のいない時には
妹と抱き合うことが日課になっていったのです。妹が中学3年生の
時に母が気付き妹は本当のことを母に話したのでした。この時まで
いつも中出ししていたのに妊娠しなかったと思っています。
父のいない時に母に妹と呼ばれ、こんなに抱き合っていたのならや
めることで着ないでしょうと母から言われ、二人ともハイと返事し
たことが昨日のように覚えています。
その時に、母からコンドームを渡され、必ずすることを約束させら
れ二人の関係を認めていただいたのです。私が高校卒業してから、
妹が高校卒業するまでは年に数回しかできない時期もあったのです
が、同じ町に妹も就職してので、休みの時にはいつもデイトしては
抱き合うのがお決まりのコースになってしまったのです。
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