亜紀はゆっくり目を閉じ、俺を迎え入れました。
熱い…
亜紀は一言言いました。
亜紀の中は風俗嬢の一日何本も入れられてるそのものとは違い、力強く締め付けてきました。
そして亜紀の見たことがない独特の表情に早々と発射しそうになりました。
お兄ちゃん…中はさすがにダメだからね。
その亜紀の言葉に我に返り、少し興奮状態から抜けました。
亜紀の膝を両手で開いてやると、間違いなく亜紀のマンコにチンポがねじ込まれていて、ついにやっちまったんだな、そんな気持ちと同時に、兄としてのプライドも吹っ飛びました。
俺はゆっくり腰を動かすと、亜紀は俺がイク寸前だったのを察知していたみたいで、腰を動かしだしたのを少し驚いた様子に見受けられました。
すると亜紀の中はネットリ動き出したようになり、それがチンポのあらゆる所に絡みつきました。
早々とイキそうになっていた俺は、やはりすぐ限界がきました。
チンポを抜き、亜紀の下腹部付近でしごき、出そうとしたら、亜紀の手が伸びてきてチンポを包み、亜紀はチンポをゆっくりしごき始めました。
二回目にもかかわらず、自分でも驚く量と勢いの発射で、亜紀の胸や腹に飛び散りました。
しばらく呆然となってしまった俺に、亜紀の声が耳に入りました。
おめでとう。
笑顔の亜紀に、凄く恥ずかしい気持ちになりました。
そしてすっかり兄としてのプライドを忘れた俺は、亜紀にもっとしていいかと聞いてました。
旦那さんが帰るのは早くて夕方六時過ぎ、それまで気の済むまでいいよと言いました。
すると亜紀はまた俺のチンポを口にして、立たせてくれました。
三回目、さすがにちょっと長持ちして亜紀の気持ち良さそうな様子を少し長く見れました。
三回目はAVみたいに顔射にて終えました。
昼休みを入れ、午後も夕方まで三回しました。
帰ろうとなったとき、亜紀は俺に言いました。
別に今日だけじゃないから、都合つくとき、またしようね?でもずっと続くわけじゃないから、お兄ちゃんに彼女出来たら終わりだから、そこは覚えておいて?
それから都合合わせて月二回ほどのペースで亜紀としてました。
二年も過ぎたあたり、亜紀は一向に彼女を作る努力をしない俺を見かねたのか、職場の同僚という女の子を紹介してきました。
亜紀の方も旦那さんと子供をとの話しになっていたらしく、そろそろ兄に彼女を、そして終わりにしようとのことでした。
そして俺は亜紀紹介の女性と付き合い、終了となりました。
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