妹が平日休みの日で旦那さんは仕事の日、俺は会社を休み、場所は妹夫婦の新居でした。
俺は仕事にいくふりしつ家を出て間もなく、妹から旦那も出勤したとメールがきて妹宅に行きました。
俺を出迎えた妹は言いました。
緊張してる?
何故か緊張感はなく、普通に妹宅に遊びにきた感じでした。
妹は手早く朝食の片付けをして、俺はとりあえずシャワーを浴びました。
入れ替わりで入った妹は、全裸で出てきました。
成長した妹を見たのは初めてです。
決して大きくないけど形のよいバストとウエストのくびれ、そして逆▼の陰毛。
妹だということは忘れて、その一言が開始の合図でした。
風呂から出た俺はトランクスにTシャツ姿、妹は俺のトランクスをスルッと下げ、なんの躊躇いもなくチンポを口にしました。
俺の前にひざまづき、チンポをくわえているのが妹、そう最初は思いましたが、チンポがムクムクと起き上がると、そこには亜紀と言う一人の女がいる、そう思うようになりました。
長らく風俗店にもいっていなかった俺は、早くも発射しそうになってました。
それを亜紀に言うと、我慢しないでいいと言われました。
俺はたまらず亜紀の口の中へ発射しました。
数分とたたずでした。
亜紀はそれを数回に分けて飲み干していました。
旦那にもするの?の問いに、亜紀は答えました。
旦那は口でイカないから、でも飲むときはあるよと笑いました。
だろうな、俺早すぎだよなと心で思いました。
亜紀は再びチンポを口にしました。
すぐまたムクムクとなりました。
亜紀は次はきちんとしようねと言い、ひざまづきをくずし、布団に寝ました。
そして亜紀の誘導の元、キスからうなじ、首筋、脇、胸回り、乳輪、乳首、脇腹、へそ、太ももの内側、そしてマンコへと到達していきました。
風俗店の女性のものとは違い、均整のとれた形をしていて、色もまだそんなに黒くなっていません。
マンコに到達したときはすでに潤ってました。
舐めたり指でいじったり、亜紀は少し声を出したり、風俗嬢にしていたことをしました。
お兄ちゃん、ほんと初めて?
何回か風俗店に行ったことがあるのと、AVのまねをしてると答えると、そっか、そうだよねと納得していました。
いざ挿入となり、俺は亜紀に聞きました。
避妊をどうするかです。
亜紀は言いました。
中に出さないなら初めてはそのままでいい。
俺は亜紀の中へと入って行きました。
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