なんとですね、寝ているからだを右を下にしてこちらに向けたんで
すよ。え?ですね。左の脚は立て膝の状態に開いたり、閉じたり、
ともかくこちらから丸見え。
まさか見せているのか?
どうやらその様でした。飛んだ変態兄妹ですねw
オナをみせてやがるんですよ、JS6が。と考えるともう辛抱たまらな
くなりまして、我慢も限界になりまして、どうするか?と迷いに迷
った挙げ句、スタスタと妹の方に近づいた僕は片手で布団を思いき
りめくりました。ここからの発言は童貞の高校生が心臓ドキドキで
喋っているので、今思い出すともうわけ分からないですよ。問いか
けには妹は常に無言でした。「なにしてんの?アソコいじってた
の?なに、そうやってやると気持ちいいんだ?だろ?で、それをこ
っちに向けて見せてたよな?前からさ、お前がおなにーしてんのは
知ってたよ。おれのちんこも見てたろ?見てたよな?」ここで頷く
妹。「やっぱ見てたんじゃん、興味あるんだ。だから、気持ちよく
なりたかったんだ?」と良いながらまんこを触ってみるとビチョビ
チョでした、太ももまで。「こんなに濡れてんじゃんw、すげー
な。びちょびちょだ。」止めてよ!と言うが止めるわけない。「も
うさ、お前のおなにー見てたら興奮して来ちゃったよ。だからもう
ちんこがカチカチなんだよ、ほら」と触らせた。「ここまで興奮さ
せてんだから、責任取ってやらせろよ」さらに脚を開かせようとす
るが、膝をグッと内側へ力を込めて閉じている。そこを力尽くで拡
げようとするが、蹴っ飛ばされたり。でも、負けずに開脚までたど
りつき、まんこをさらに刺激すると抵抗が徐々に少なくなった。膝
裏を押さえ込んで足を開かせたまま、顔を股間に埋めて舐めてやっ
た。人生初まんこ味は妹のでした。ちんこは完全に勃起してもうギ
ンギンなので、寝間着とパンツを下ろしてから見よう見まねでちん
こをまんこにあてがって、どうにか入れようと試みるが、さすが童
貞、穴が分からないw イラッとして突くと先っちょだけようやく
入るが、ものすごく痛がったので止めた。ヌルヌルのまんこにこす
りつけてみるが、未だにいったことがない僕は終わりがないw 妹
は観念したようで特に抵抗なくなっていた。一通りやったので、
「また今度おなってたら襲うからな」とかなんとか言ったような気
がしますが、ここはあまり覚えていません。
と、ここまでで妹を襲った話はお終いです。
この後、妹が中高生になってからは個室が与えられ、そこでも毎日
のようにおなっていたので、そうっと覗いてました。その内僕には
露出癖が出てしまってからも、妹には興奮しました。
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