その様な感じで見られることに快感を感じるようになりまして、止
められなくなりました。
と、ここまでは自分でも自分のエロを反省しながらも、喜ぶだけ
で、まさかこの先にあんなことが起こるとは思いもよらず、です。
さすがに見られることも毎日ではないので、普通に寝る日もありま
す。その日は暑くもなく寒くもないくらいの季節、まだ薄手の布団
を使うじきだったと思います。何故か夜中に起きてしまった僕は、
何だかなぁと思いもう一度寝付こうと思います。でも、何か音がす
るんです。ゴソゴソと。時間は12時過ぎ、妹が起きているはずはな
い時間。でも妹しかいないなと身体を起こすと、布団の中で立て膝
している妹の様子が目に入ります。ちょっとの時間をおいて…、そ
の動きの質から、まさか…と。
布団よめくれろ!との思いは届かず、ゴソゴソしたのを見守るだ
け。でも、何かしているにちがいない…
それに触発され、自分の見せ癖も過激になり、四つん這いになって
あなるをいじったり…w もう変態兄貴ですみません。
で、またある日。
その気にもならず寝付いたあと、またも夜中に起きてしまった僕
は、またもゴソゴソ音に気がつきます。心の中ではまたか?とほく
そ笑むわけです。起き上がってみてみると、いつものように立て膝
で寝ながらおなっている様子。しかし、いつもと違ったのはその
後。立て膝の状態から布団をはだけるように、持ち上げるように動
きがあったこと。その拍子に、なんと、素足と腰辺りまで見えたこ
と。うお、マジか!とドキッとしまして、徐々に身体を回転させ、
妹の方向へ頭を向けました。すると、一生懸命やってましたよ。手
を一生懸命動かして。思い出すだけで今でも勃起します。
次第に立て膝状態で左側にはだけた布団はそのままになっていたの
で、下半身の右半分が見えかけている状態でキープ。つまり、おな
っている様子が丸見え。たまに膝が伸びる時には土手も丸見え、そ
こに伸びる手、動き指。たまらなかったですよ。
ここまでは見られちゃってる状態なわけですが、ここからさらに一
段階ありました。
※元投稿はこちら >>