姉が小6になった時、どんな経緯なのかは定かでないが
SEXした事が有ると友達に見栄を張って言ってしまったらしいことから
Hな遊びの中で出来ればSEXもする事を考えていたようだった。
そして実際にどんな風なのかを友達に話して自慢したい、って言うか話さ
なきゃならない
状況になってしまったようでした。。
そんな訳で突然姉が言いだしたんです。
「ねえセックスって、知ってる?知ってるわけ無いよね」
「セ、セツクスって?何をどんな風にするの?」
「私もよくわかんないんだけど、おまんこにあるでしょ穴。お尻の穴の近
くに、
そこにね、チンチン入れるんだって。」
「チンチンをおまんこに入れちゃうの?どうやって入れるの?」
「チンチン弄ってるとピンピンに硬く成るじゃない、その為に
硬くなるんだよきっと。じゃ~、早くやってみようよ。」
「そんな事言ったってチンチンピンピンになってないよ。」
「何時もの様におまんこ舐めてみてよ、お姉ちゃんチンチン舐めてピンピ
ンにするから」
互いの性器を舐め合って2~3分立った頃、私はおまんこの穴ってと素朴な
疑問で
何時もは出っ張った所ばかり舐めているだけに過ぎなかったが、この日は
おまんこの
穴が何処にあるのか確かめていた。
「あっ、穴あるよ!人差し指入っちゃった、すごい!どんどん入っちゃうよ」
「あっ、ちょっと痛いって!もっとそ~っと入れてよ」
「ねえちゃんすごいよっ、おまんこがギュって、指掴んじゃうよ。」
「ちょっとそのまま動かさないで、深呼吸するから」
「ねえちゃん、痛いの?気持ちよくなるようにココなめてあげるよ」
おまんこに人差し指をほぼ全部入れた状態でクリトリスを舐めた。
急な刺激に姉の身体がビクンと震え、それと同時にゆるくなり始めていた
おまんこが再び、いや、前に増して強く指を締め付けた。
「ねえちゃすごくきついよ!おまんこピクピク動いてるよ」
「も、もっと続けて~もっといっぱい舐めて~あ、ああああ~~~~」
「ねえちゃん気持ちいいの?もっといっぱいなめるの?
んんんんんんん(こんなかんじ?)んんんんん(きもちいい?)」
おまんこにかぶりつきながら言ったのでハッキリした言葉に成らない。
その時一際大きく身体を震わせたとたん、ぐったりとなってしまった姉。
身体はぐったりと力が抜けていたが、おまんこの中では未だに激しい締め
付けが続いていた。
「ハア、ハア・・・今日は今まで無かったよ、こんなに気持ち良くなっ
ちゃったのハア、・・」
「ねえちゃん変になっちゃったのかと思ったよ、びっくりした~」
「じゃあ、SEXしてみようよ。おまんこにちんちん入れて見よ。ほらチン
チンピンピンだし」
「えっ、こんなきついところに入んないよ、だいじょうぶ?」
「見てよ、おまんこヌルヌルになっちゃてるから、ヌルンって入るんじゃ
ない」
「うん、ヌルンって入るかもね。じゃあどうすればいいの?」
「横になってちんちん手で押さえてて、おねえちゃん上から入れてみるから」
仰向けに寝そべった私の上に静かに腰を沈めていく姉、おまんこの温もり
がちんちんに
伝わった。頭を持ち上げ確かめるとチンチンの先が既におまんこの中に
入っているのか
姉と繋がって見えた。次の瞬間チンチンを押さえていた手の甲に姉のお尻
が触れた。
深々と繋がった(深々とと言っても小3のチンチン精々人差し指より少し
太い程度)姉と私。
「あっ、全部は入った!ねえちゃん全部入ったよ。これがせっくすって言
うの?」
「ううん。これだけじゃだめだよ、気持ち良くなるまで動かないと、こん
な風にかな~」
姉はそう言いながらぎこちなく腰を動かした。
「あっ、なんかエロ~イねえちゃん、エロイ大人の人みたいだ~」
「・・・・ね・ねえ、お姉ちゃんなんか気持ち良くなってきちゃったみたい」
チンチンを押さえている親指の先におまんこの敏感な所が押し付けられて
いる。
「ねえちゃんココんとこが気持ちいいんでしょ、この出っ張りのとこ」
親指で挟み込んでコリコリ動かしてみると
「あっ、意地悪しないでよ~」
「ねえちゃん、エロイけどなんか楽しいねこれ」
「あっそうだ、こんどは交代してみようよ、お姉ちゃん寝そべるから入れ
てみてよ」
「こんどはおれが上なの?うまくできないよ~」
「大丈夫だって!お姉ちゃんがうまく入るように支えてみるから」
姉は仰向けに寝そべるとおまんこをグニュ~っと広げて何処に穴が有るの
か判り易くしてくれた。
「ココにいれるんだね!あ~くっついちゃうとよく見えなくってどこかわ
かんないよ」
「お姉ちゃんにまかせて!ちんちんつかんで入るようにするから、もっと
下だよ、あ、そこ
その辺、グイ~って入れてみて!あっ、入りそうそのままつづけて・・・」
「ねちゃん。なんかちんちんあったかくなった!はいったの?」
「・・うん・・。もっとグイグイしてみて。」
「ねえちゃん、きもちいの?よ~しもっとグイグイってするよ~」
徐々に腰の振り方が様になったのか、上手い具合にピストン出来るように
なっていた。
「ああっ、なんか変なかんじ~、もっと早く動いてっ!」
「おねえちゃん、なんかおれ、おしっこでそう」
「・・・いいからもっと続けて・・・あっ・・あっ・・」
「ねえちゃんおれ・・・おしっこでたかも・・・」
慌てておまんこからちんちんを引き抜いて確かめたが、その気配はなかった。
ただ、ちんちんがビックンビックンして気持ちが良かったのです。
「あはははっ、ちんちんビックンビックンしちゃってる。もしかして気持
ち良くなっちゃった?」
「うん。なんかわかんないけど、きもちよかった~。もう1かいやってみ
ようねえちゃん」
「でももう母さん帰ってきそうだし、また明日学校から帰ってきたらやろ
うよ」
「ねえちゃんいいこと思いついた、いっしょにおふろにはいったときやっ
てみよ」
「もう、明日まで我慢できないのHになっちゃったね」
「そんなこといったて、おねえちゃんがさいしょにはじめたんだぞ~」
それから姉は膝上20センチのスカートで、お風呂に入るまでの間ノーパン
で私を弄びました。
それとなく足を開いておまんこを見せたり、くちゅくちゅ音がするほど
弄って見せたり
姉もその行為をする事に興奮しているようでした。
「二人とも~早くお風呂に入っちゃいなさ~い」
パートから帰った母が台所に立ちながら声を掛けてきた。
「は~い!!」
二人でお風呂場に直行だった。
10秒もかからず素っ裸になり風呂場に入ると、連携プレイの様に息の合っ
た二人。
風呂の縁に腰かけおまんこを広げる姉に、間髪入れず私が飛びついた。
「あっ、ねえちゃん、おまんこヌルヌルしてるよ」
「早くチンチン入れたいっておまんこも思ってるのかな?ヌル~ンって入
り易くね」
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