姉と一つに成った日の事を詳しく書きます。
何時ものように姉にクンニを強要されまんこに貪りついていると
「あ~チンチンの皮剥けちゃった~」
私のチンポを69状態で弄りまわしていた姉が叫んだ。
「ね~何かHな形だね。何かく臭~いけど舐めてあげるからいっぱい舐め
てよオ・マ・ン・コ」
「あ・・・ねえちゃんなんか痛い様な・・気持ちイイ様な・・」
「あっ、そうだ!あれ、試してみようっと。イイそのまま動かないでよ」
そう言った姉は私を跨ぐように腰をおろし何かクニュグニュと股間を押し
つけた。
「あっ、入っちゃった!ね~見てよおまんおこにチンチン入っちゃたよ」
何となく温かい物に包まれた感は有ったが、その状況を見てびっくりだった。
確かに私のチンチンが姉のおまんこに突き刺さっていて、それを確かめ得
るべく
少し腰を突き上げてみた。
「ね~私この体制でいるから下からいっぱい動いてみて」
姉は結合部を覗きこみながら言う。
「こんな風に?」
私は下から腰を突き上げながら聞いた。
「うん・・・そんな感じ・・うっ・・・うっ・・」
突き上げるたびに言葉が途切れた。
なんか、姉ちゃんより上に立った気分がした。
それから2~30分交互に腰を振り合った末、姉ちゃんが軽い痙攣で幕を閉
じた。
それからHな遊びに性交が加わった。
2~3カ月立つ頃には手を添えなくても侵入出来るほどになっていたが未だ
射精は無かった。
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