また続きです。
勝手に声が出て、勝手に身体がピクピクしてました。
兄は私の反応に興奮したのか、凄い勢いてコスコスし、また凄い勢いで出してました。
「Kも気持ち良かったのか?」
「うん」
私は椅子にグッタリと足を投げ出して座ってました。
すると兄がまた触ってきて、またも私は身体をピクピク。
「すげ~こんなにヌルヌルだ~」
見ると兄の指がテカテカに濡れていました。
そして執拗に触ってきたと思ったら、兄が指を差し込んできました。
ちょっと痛かったけど、はっきりと兄の指が体内に侵入してきたのがわかりました。
「大丈夫か?」
「少し痛かった、けど大丈夫」
そう言うと、指がゆっくりと動き始め、体内を出たり入ったりする指の動きが、私に異様な気持ち良さを与えたんです。
クリトリス攻撃とは違うものでした。
兄はすっかり興奮していました。
「入れたい、入れたい」
独り言のように呟き、私の足をさらに開き、マンコにオチンチンをあてがいました。
あ、あ、されちゃう、そう思いました。
でも抵抗しませんでした。
兄は数回、的を外しました。
「落ち着け、落ち着け」
また独り言のようにいい、少し深呼吸をしたあと、グイッと押し込んできました。
「いたっ!」
指とは違う強い痛みが走りましたが、我慢できないくらいではありませんでした。
「痛い?」
「痛いけど大丈夫」
お腹の中の物が押し上げられるような感じや、お腹の中の物が引き出されるような感じがしました。
兄が急に私にのしかかってきて、椅子ごと私と兄はひっくり返りました。
その瞬間、兄のオチンチンは私から抜け、兄はこけながら出たようでした。
後ろ向きにひっくり返った私は、頭を打ちました。
兄が入った痛みより、こっちのほうがはるかに痛かった(笑)
血は少し出てました。
それから兄と私はエッチな関係、それは今も続いてるんです。
私は旦那と結婚し、旦那の仕事の関係で地元を離れて暮らしてます。
兄も結婚し、地元で家庭を持ってます。
離れてるといっても、車で一時間半ほどの距離です。
お互い家庭があるので月一程度です。
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