前に書いたように私はただずっと妹麻衣子のオマンコを舐めていました。 でもそれは大人がするようなクンニではなく、ただ妹のオマンコの割れ目を下から上へ舐めているだけのものでした。 結構長い時間舐めていたと思います、でも舌も口も疲れてきていたので舐めるのを止めて妹に、 『マミーの味したよ、気持ち良かったのか?』 と聞くと、
『うん! 気持ち良かった!』 と言っていました。 それから私は、毎日妹を自分の体の前に座らせてオチンチンを擦り付け気持ち良くなっていた行為を始めて、いつものようにパンツの中に射精していました。 もちろん当時は射精とゆう言葉も意味も知りませんでしたが。 それから毎日私は妹のオマンコを学校から帰ると舐めてあげました。妹麻衣子が、『お兄ちゃん、またしてね!』 とするたびに言うのでいつの間にか毎日するようになっていました。もちろん今のようにクリトリスをどうしてこうしてとか、指で愛撫するとかいった知識はありません。 ただひたすら妹のオマンコの割れ目を下から上へと舐めるだけでしたが、妹がくすぐったいけど気持ちいいと言うので、もっと麻衣子を喜ばせてあげようと毎日舐めることが日課になっていました。
私が6年、妹が4年になるまでそうしていましたが、ある時妹と一緒に勉強をしながら左手でオチンチンを触っているうち、上下に擦っていたら妹に擦り付けて気持ち良くなるのと同じくらいの快感がきて射精してしまいました。
あの頃の私は妹に擦り付けなければ気持ち良くなれないと思っていましたが、手で擦っても気持ち良くなれると分かりなんだか嬉しかったのを覚えています。
翌日妹と学校から帰ってきていつものように妹のオマンコの割れ目を舐めていましたが、『そうだ、麻衣子に手で擦ってもらおう』と思いつき妹の麻衣子に教えてさせてみました。 妹はキャッキャッ言いながらしていましたが、それはとてもぎこちなく勃起はしてもなかなか気持ち良くはなりませんでした。 結局、妹に擦ってもらって気持ち良くなれたのは、私が中学生になるちょっと前、妹が5年生になる前でした。
またスレに書きます
※元投稿はこちら >>