ともともさんありがとうございます。
すみません。妹の名前間違えました。妹は彩です。母親が幸恵です。
続きです。
彩と私は中学生と社会人になりました。私は彩と離れたくなかったので実家から通勤していました。
私は車の免許を取り彩を毎日学校へ送り迎えをしてました。だから自然とその時間が二人だけの時間になり、車の中で妹とお互いの体を悪戯しあったり、時にはセックスもしました。妹は生理もありましたから、避妊はちゃんとしていました。
妹の長い休みの期間は、出来るだけ私も時間を作り妹と一緒にいたかったので夜勤のシフトに替えてもらい昼間はいつも妹と過ごしました。
二人だけでドライブしたり映画を観たり、普通のカップルがするデートをしたりして…もちろんセックスも毎日ではありませんがしていました。
ラブホで一日中誰にも遠慮しないで妹と愛し合ったりもしました。
母親はその頃はいつまでも仲の良い私達を薄々感づいていたかも知れません。
妹が高校受験が済み春休みになった頃から、妹の体はますます魅力的になり、すっかり大人の女性に負けないくらい色気を感じさせられました。
そんな頃、妹の合格のお祝いに二人だけの旅行を二人で計画して、お互い両親に嘘をつき二泊三日の旅行を二人だけ行きました。
でも、母親はやはり薄々感づいていたみたいで、朝私が家を出る時、そっと小さな箱を私に渡しました。私の手の中にはコンドームの入った箱がありました。
二人とも別々に家を出て、途中で待ち合わせして、私の運転である温泉地へ向かいました。
妹の受験勉強中はお互いあまりエッチな事を控えていたので、私も妹も車の中ではキスしたり、お互いの体を悪戯しあったりして、途中で幾つか観光地を巡りながら目的地の旅館に着きました。
旅館の仲居さんは私達を若い夫婦だと思ったらしく、私を旦那さん、妹を奥さんと呼び、妹は特に嬉しそうな顔をしていました。
当然のように部屋の露天風呂に二人で入りました。
妹と久しぶりに一緒に入ったので、二人とものぼせてしまうくらいお互いの体を愛撫し、繋がりました。
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