受付の里奈はバツ1、20歳5ヶ月の子持ち、元スタッフの岸川先
輩は23歳。
里奈と岸川先輩は兄・妹。
同じ職場で俺も一緒にバイトしていました。
先輩と大学は一緒で、卒業するまで可愛がってくれました。
先輩は就職が決まり、バイトを辞めましたが、トレやプールを利用
してくれるようになり、ある時見てはいけない光景を、見てしまっ
たのです。
トレの休憩中、外でタバコを吸っていたら、里奈と岸川先輩が壁の
片隅に入り込んでいったのです。
俺は気になり、覗き込むと、2人がキスをしていたので動揺しまし
た。
昼間から大胆なことをするなと思い、岸川先輩が里奈の洋服を捲り
上げ胸に顔を埋め、オッパイを吸っているようでした。
時折、母乳が滴り落ちていましたが、里奈は感じているようでし
た。
そして、セックスを始めたのです。
里奈の喘いでいる姿に、俺は興奮しました。
暫くすると、中に出すぞと言って逝ってしまったのです。
2人は性処理をして、立ち去りました。
バイトが終わり、兄・妹とのセックスが頭から離れず、オナニーを
していたら、運悪く義姉ちゃんが帰って来て、見られてしまい苦笑
いされました。
伸一彼女いないの、おらん。
いなくてよかったわ。
伸一のことが好きだから、彼氏と別れたのよ。
えっそれ本当。俺も、中学の時から義姉ちゃんが好きだったんだ。
私嬉しいわ。
エッチしていいわよ。
その言葉に我慢できなくなり、義姉ちゃんの手を取り、俺の部屋に
連れて行きました。
義姉ちゃんを裸にすると、巨乳であそこの毛も生えそろっていまし
た。
オッパイを吸い続けていくに連れて、義姉ちゃんは卑猥な声を上げ
始め、あそこを嘗め回していると、義姉ちゃんは逝ってしまったの
です。
そして、正常位で挿入し、腰を動かし続けました。
喘いでいる義姉ちゃんを見ていると愛しく思えて、キスやオッパイ
を吸い続けていました。
2人で愛し合いながら、逝きそうになり、中だししました。
お互い繋がったまま抱き合い、長々とキスをして、またセックスし
たのです。
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