昼間は三人でイオンで買い物して、その夜、妹が甥と風呂に入ってるときに一緒に入った。
「ここでよくエッチしたね」
「おまえ、風呂嫌いでなかなか入らんし」
「えぇ!?そうだっけ?
兄ちゃんがクリちゃん舐めてくれるの好きだったんだけどなぁ」
「花が舐めてくれるのも好きやったよ」
「今だから言うけど、最初チンポ舐めるの、嫌やったよ。
オシッコ出るところやし…けど、兄ちゃんに褒められるの嬉しかったなぁ」
そんな昔話をして、甥を抱いている妹の背中を流した。
甥を寝かしつけたあと、俺の部屋で妹は全裸になった。
「花、時間はたくさんあるんやし、こっち来いよ」
そういって妹を布団の中に招いた。
お昼にイオンでコンドームを籠に入れてると、
「兄ちゃん、これいらんから」
と棚に戻した。
もしかして、生理かなんかで出来なくなったのかと思い、妹に聞くと
「ううん。今日はつけなくても大丈夫やから」
と恥ずかしそうにいう妹に、ずっと期待してました。
指で妹の割れ目を探り、クリトリスに触れると懐でモゾモゾと妹が可愛い声を出していました。
じっくり愛撫とキスを繰り返し、十分に潤った妹の中に入りました。
性器同士で粘膜が直接接してる喜びもあり、
「兄ちゃん、きて」
という妹の望みを叶えました。
射精したあと、妹の足を開かせて陰毛のところに精液がドロドロに絡みついている写真を撮りました。
「兄ちゃん、タバコ吸っていい?」
「止めたんじゃなかったか?」
「一本だけ。外で吸ってくる」
妹は裸のままベランダに出て、タバコに火をつけました。
妹が吸うよになったのは、卒業してからしばらくしてからのこと。
出産を機にやめてたんですが、妹は吸い終えると、
「離婚しようと思って」
と言った。
「兄ちゃんのせいか?」
前回、アルコールの力もあるとはいえ、また兄妹の一線を越えてしまった。
「ううん。義理の妹の反りが合わなくて。
最近はお義母さんとも、ギスギスしちゃって」
「うち、ここに帰ってきてといい?」
そういう妹に、いつでも帰ってこいと言った。
そのまま妹とキスをして、立ったまま片足を抱えると妹の割れ目にペニスを滑らせた。
向かいの家の二階からはこのベランダは丸見えだが、幸い明かりは点いてなかった。
肉親のヒダに包まれて、ペニスも降りてきた子宮の感触を感じてました。
「うちが帰ってきても、兄ちゃんの邪魔にならない?」
どうしたのか?と聞くと
「だって、『花が好きすぎて、結婚しなかった』って言ったし」
「迷惑なんかにはならんから」
身長がさほど変わらない妹の足を抱えて、壁に押し付けるようにセックスをし、妹が果てた後、膣内でまた射精した。
「兄ちゃん、ごめん嘘ついて」
ハァハァと荒い息を整えて妹は言った。
「生理遅れてて…まだわからないけど、もしかしたら赤ちゃんかとしれない」
それから妹は一度戻ると、2日ほどして電話してきた。
「今晩、車で迎えにきて。荷物少しあるから」
と言った。
妹を迎えに行くと、離婚届と置いてきたと妹が言った。
「花、ホントに良かったんか?」
「兄ちゃんが、うちのことまだ好きでいてくれたから」
妹と暮らすようになって、一週間ほど経って単身赴任していた元夫がやってきました。
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