あと少しだけ続けます。
妹と再び肉体関係を持ったあの日、妹は甥を連れて、
「兄ちゃん、おやすみ…」
と今までここで会ったことが、無かったかのように自分の部屋へ戻った。
翌日、ごそごそとした音で目覚めると、妹が昨晩のセックスの後始末をしてました。
「ごめん、うるさかった?」
「大丈夫や。ユウキは?」
「そこにおるよ」
昨日の夜にあんなに愛し合った妹は違って見えた。
ペニスがあのセックスを思い出して、布団を持ち上げてた。
妹は何か探してて、布団をめくると俺の大きくなったペニスを見て、
「なんで兄ちゃん、大きくなっとんの」
「花、昨日可愛かったなーって」
「本当にスケベなんやから」
そういって俺の股間に近づくと、手で扱いてきた。
「兄ちゃんのほんと固いね」
「花だからや」
「もう…彼女とかおらんかったん?」
「おらん」
「どうしてたん?」
「まぁ、男のこういうことは聞かん方がいいって。適当にな」
「結婚せんかったの、うちのせい?」
妹はペニスを触りながら、しょんぼりした声で言った。
「結婚なんかまだまだできるし。お前のせいやない」
「まぁ、兄ちゃんが花が好きすぎるせい、ちょっとあるかもな」
本心を言うのも恥ずかしく、茶化して言うと、
「うち、ずっと兄ちゃんが一番やって」
そうやって真面目にいう妹に
「子供も産んだんやから、そんなこと言うたらユウキが可哀想や」
俺は妹を頭を抱きながら言った。
妹の匂いに興奮して下着の中に手を入れて、陰毛に埋もれたクリトリスを探り当てた。
「少しだけな」
そういうと妹は身体を預けた。
「どうしよ、履いてくパンツがない」
妹は昨晩の濡れ濡れになったおばさんパンツを探してたんだか、今も指に弄られて汚してた。
ペニスにもちゃんとコンドームをつけて、服を着たまま跨ってきた。
「ぁあ兄ちゃん…ゴメンね、ずっと待ってたん」
甥の見てる前で、妹は女の顔をしていた。
「昨日、中で出してゴメンな」
そう謝ると、
「いいから…うちだって、嬉しかった」
妹はそういって何度も頬を寄せて、腰を押し付けてきた。
昨晩のパンツは俺が布団の中で下じきにしてて、体温で温まってた。
濡れて気持ち悪い下着は脱ぎ捨て、妹は結局ノーパンで自宅までバスて帰った。
家まで送るよというと、
「いいよ。それに、兄ちゃんを向こうの家族に見せたくないし」
結婚式にも出ない兄のことをよく思ってないのかもしれなかった。
それから一カ月もしないうちにまた地元へ来て、一泊すると言った。
「大丈夫なんか?」
頻繁に来る妹を慮りましたが、
「いいから、兄ちゃんは気にしないで」
と妹はあまり詮索されたくないようでした。
そして夜は兄妹で淫らなセックスをしていました。
※元投稿はこちら >>