妹の大きくなった乳房を手をかけると、やっぱり知ってる妹の身体で
はなく、かなり肉感のあるムッチリした体つきになっていました。
シャツのボタンの間から手を差し込むと、ブラの中に甥が吸っていた
乳首を摘みました。
んっ・・・ダメ・・・
妹の口から久しぶりに聞く女の声。
ロングスカートを捲ると、色気のないおばさんパンツだったが股の部
分に指を触れると、ビクっと妹が身体を固くした。
「ユウキが寝てるから・・・」
妹は不安そうな顔をしていた
「もうやめるか?」
俺もそれ以上は踏ん切りがつかず、テーブルの上のウィスキーを煽り
ました。
妹にも氷が溶けて気が抜けたハイボールを口移しで注ぎ、お互いに酔
いに身を任せてました。
ずっと下着の上から股を触り続けてましたがパンツの脇から指を入れ
ると、妹の中はもうトロトロに溶けていました。
妹の中を指で優しくステアするように回すと、奥から蜜が溢れてきま
した。
「花、すごく濡れてる」
そういうと、
「触られるの、久しぶりやし・・・」
昔、こうやって幼い妹の割れ目を指で少しずつ慣れさせるように挿入
していたことを思い出して、丹念に妹を愛撫した。
「あっ!!あっ・・・あっ・・・・」
聞き慣れた、妹の身体が昂ぶってくときの声。
大きくなったクリを親指の捏ねながら、膣の天井を軽く叩く。
「あっ!イクっ!!・・・」
妹はビクビクと下半身を震わせた。
妹はアクメに達した後も指の動きだけでニの波、三の波と次々に来る
波で何度も果てた。
トロンとした目の妹にまたハイボールを口移しで注ぎ、俺もグラスを
また空にした。
下着の股は色が変わるほど濡れてて、ガチガチに固められた下半身を
解放すると、妹の茂みはスプリンクラーで水をまいたように濡れてい
て、その奥から濃い女の匂いを放っていた。
我慢できなかった。
「花、いいか?」
妹の首筋にキスマークを残し、陰毛を撫ぜて少し股を開かせた。
妹は恥ずかしそうに頷くと、
「兄ちゃん、待って・・・服、脱ぐから」
妹はシャツのボタンを外しスカートを脱ぐと、ブラだけの姿になっ
た。
昔よりも若干肉がついてましたが脱いでる姿に艶めかしさを感じ、ペ
ニスの先がジンジンとして汁が染み出た。
妹はソファの前に膝をつくと、固くなってるペニスを顔を近づけて、
そのまま唇を被せてきた。
舌でベロベロと亀頭を舐めまわし、ペニスの裏にも唇を這わせた。
妹はバッグからコンドームの箱を取り出すと、
「いると思って・・・」
そういってペニスに被せてきた。
「子供産んだから、緩いかもしれないけど」
ブラも外して全裸になると、妹はソファの上で股を開いた。
手入れされていない濃い茂みの真ん中でサーモンピンクのヒダがヒク
ヒクと涎を垂らしていた。
ペニスの先でゆっくりと膣口を拡げながら奥へと進めて、数年ぶりに
兄妹が繋がった。
「あう!!兄ちゃん・・・兄ちゃん」
母親の顔した妹はもうおらず、近親相姦に身を焦がす雌の獣がいるだ
けだった。
「ねぇ、兄ちゃん・・・うちのアソコ緩い?」
初めての子と違い甥は経膣分娩で産んだと聞いていた。
「大丈夫や。今の花のほうが気持ちいいわ」
ペニスの先に子宮口を押し上げている感じがあり、身体を反らせる妹
の胸にもキスマークを残した。
もう母乳が出ない乳首を強く吸うと、
「ダメ。せっかく止まったのに、また出てきちゃう」
「花のお乳、飲みたいな」
じゃれるように何度も求めあった。
何度も妹と共に果てて、ゴミ箱のまわりには投げ捨てて外れたティッ
シュやコンドームがいくつも落ちてました。
「花、このままでもいいか?」
何度目かの射精のあと、妹に大きな尻を突き出させて、割れ目に生の
ペニスを擦りつけた。
「兄ちゃん、ダメやって。ちゃんと付けんと」
「もうほとんど出ないから、少しだけ」
「あー・・・入ってくる」
妹は頭を下げて、ソファに顔を埋めていました。
ああぁ!!あああ~
妹は背中に汗の玉を浮かべて、何度もビクビクと震えていました
何度も射精しているのに、俺はずっと妹とセックスしていられそうな
感覚でした。
疲れてはいましたが、下半身が気持ちの良い感覚に溶けこんでるよう
で、半分夢を見てるようでした。
妹もただただ艶めかしい声をあげて、生でセックスしてることなんか
忘れて尻を押し付けていました。
「あっ!!んん!!兄ちゃん、ダメやって」
妹の声で我に返ると、いつの間にか激しくストロークしてて、妹の深
いところを何度も押し込んでました。
ドクン!!
妹の体内でペニスが弾けている感じがありました。
それでも妹の尻に指を食い込ませて、離れられませんでした。
ハァハァと息を荒げて、妹の膣内に出してしまったことに罪悪感を覚
えていると
「ユウキ?」
妹の声にリビングの入り口を見ると、甥が立てて
「ママ」
と言うのがはっきり聞こえました。
甥は何か言葉のようなものを発していましたが、ママと呼んだのは初
めて聞きました。
妹は甥に全裸のまま駆け寄って、
「どうしたのユウキ?」
というと、
「ママ」
と呼んで、乳房に手を伸ばしました。
妹の足元には、ポタポタと白い雫が落ちて、精液の溜りができていま
した。
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