皆の前では私をお兄さんと呼びますが二人だけになると あの当時
のままお兄ちゃんと呼んでくれます
時々妹の若い時の身体を思い起こします
互いに求め合いセックスの回数を重ねました
初体験から数回は痛みが残り感じるまでは行きませんでしたが
十数回目からはお兄ちゃん気持ちいいよ~と感じて来ました
イクまではそれから数ヶ月後だった記憶が
身体が浮くと言うか アソコが痺れるとか言ってました。
親特に母親には気を使いました 少しの変化でも気づかれてしまう
からです。
幸い妹の変化には気づかれませんでした 高校卒業まで処女だった
と思っていたでしょう。
妹とは数年間で何十回とセックスをしました
フェラも覚え私も雑誌などで見たクンニをしていました
女を知る前は女性のアソコを舐める事など汚いと思っていましたが
愛する女性のアソコを舐める事は最大の愛の行為だと知りました
親が寝静まるの待って妹が私の部屋へやって来ます
もう私は勃起させて待っています
そのまま前戯もそこそこに妹が覚えたての騎乗位で挿入します
時々声が 慌てて妹の口を押さえたりしていました
いま思えば家の作りが古く階下の蛍光灯が揺れていた事でしょう
両親は私がオナニーをしてたと思ったでしょう 恥ずかしいです。
妹 由佳と22年ぶりに身体を合わせました
新婚当時は旦那に毎晩可愛がられたと言います
そんな話を聞くと嫉妬する自分がいます 妹を愛していたんです今
も
ピンク色だった乳首も黒ズミ垂れてしまった乳房
旦那に何度も精液を流し込まれた陰部も黒く変色し小陰唇もだらし
なく伸びきっています それでも私は愛情を込めクンニをするので
す。
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