風呂から出ると 洗濯は終わって止まってましたが
「干すの 後で良いか! さっ 行きましょ! シーツ 敷いた?」
「敷いた!」
「枕は?」
「タオル 巻いた!」
布団に仰向けに寝ると オバサン顔を跨ぎ チンポをシャブり 俺もオバサンのマンコ舐め!
暫くぶりに 5回遣りました。
風呂に入り オバサンは洗濯物を 部屋の中に干し 見ると 俺のパンツとオバサンのパンツが並んで干されてました。
「オバサン パンツは?」
「良いわよ 帰るだけだから(笑) 干して置いて! じゃ 明日 夜又来るから(笑) 畑の草刈りしなさいよ!」
何日かオバサンは続けて来て
「どぉ 元気出た?」
「うん 大丈夫! やっぱりオバサンだな(笑)」
「そんなに褒めも 何も出ないわよ(笑) あっ 出るのは ここか!(笑)」
チンポを摘んでました。
ちょこちょこ オバサンが来て遣らせてくれてました。
11月に入り 妹が戻って来ましたが、何も聞きませんでした。
戻って来た夜 妹は何も言わず俺の布団に入って来ました。
俺も黙って妹を裸にして遣り 久しぶりに妹の中に射精しました。
そして 夜妹とする毎日です。
オバサンとは昼間 遣ってます。
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