妹が出て行き 何もかにも嫌に成り、1週間ほど外にも出ず家の中で ボ~っとしてました。
畑の草は伸び放題 収穫しない野菜は大きくなり過ぎたり 腐ったりしてるのを オバサンが気づき 家に駆けつけ来てくれました。
ボ~っと パンツ姿で座ってるのを見て
「生きてるじゃない‥」
散らかった物を片付け!
いきなり 俺の頬をビンタして、
「何よ~!所詮 妹でしょ! 出て行ったからって 何よ!」
怒鳴られました。
オバサン裸になり 俺の傍に横になり
「ほら~ 私で我慢をし‥」
「オバサン‥」
オバサンに覆い被さりました。
オバサンは俺の頭を撫で
「何よ 妹の1人や2人‥好きなだけ 私に おし‥」
貪るようにオバサンの乳からマンコを舐め回しました。
チンポは勃起し パンツを脱ぎ捨てると 突き入れ力任せに突きました。
「アッ アッ オバサン 出る~」
「凄いよ‥凄いよ‥ 出しなさい いっぱい 出しなさい アッアッアッアアアアアア」
オバサンのマンコの中に おもいっきり 射精しました。
「アッ アァッ アァッ アァッ‥ アァ‥」
暫く 覆い被さってると
「御風呂 入ってるの‥汗臭いまよ‥今日は夜まで居るから 御風呂入ってから 又しよ‥ね!」
風呂に行き湯を落とす音がして 裸のまま来ると
「ほら ちょっと 退いて!」
座ってた布団から シーツを引っ張りとり 俺 転がりました。
「ほかにシーツ有るでしょ 敷いときなさい!」
「あ‥はい‥」
落ち込んでた気持ちが 何処か行ってました。
又来て
「枕のタオルも臭かったよ!」
オバサン 裸で行ったり来たり。
「オバサン 何してるの?」
「洗濯 洗濯よ!ほら 臭いシャツ脱いで! 私のパンツも ついでに洗わせてね(笑)」
シーツを敷いてると 風呂場の方から
「あんたの脱いだパンツ 忘れた~ 持って来て~」
パンツを持って行くと
「洗濯機に放り込んで! ほら お湯も入ったから!」
髪から体まで洗われ チンポ扱き洗われ勃起!
オバサンを押し倒すと
「何‥ここで するの?‥」
泡だらけで突き入れ突きました。
「アァ アァ イイ イイ‥ア~ イクイク‥」
「ア~ 出る‥」
「何よ こんな所で‥布団で ゆっくり出来るのに‥(笑)」
泡を流し 風呂を出ました。
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