妹もパートを見つけ仕事に出るようになりました。
暑くて午前中に畑仕事を切り上げ 水風呂に入り縁側のガラス戸を パンツ1枚で昼寝してると!
「サッちゃん パート始めたんだね~(笑)」
「お~ ビックリした~ 来てたのか!」
縁側に オバサンが座ってました。
縁側から上がって来ると 俺から団扇を取り上げ 俺をパタパタ扇ぎ
「パンツ一丁で 何て格好だい!」
「パンツ履いてないのも 飽きるくらい見てんだろ(笑)」
「まぁ そりゃねぇ(笑)」
「何か 有った?」
パンツの中に手を入れ チンポを掴みながら
「サッちゃんもパートに行ってるし‥暫く音沙汰無いから どうしてるかな? と思ってね(笑)」
「そうか! 暫く無かったんだな~」
「元気じゃないの(笑)」
パンツを脱がせ勃起しかけのチンポを掴んでました。
「オバサンも この暑さで干からびて無かった(笑)」
オバサン立ち上がり パッパと裸になると 俺の顔を跨ぎ 中腰でマンコを剥き
「干からびて無いわよ 溢れるくらいよ(笑)」
「どれ ホントか?」
腰を持ち引き下ろしクンニ!
オバサンもチンフェラ!
昼日中から オバサンと久しぶり(10日?ぶり)にバックから汗だくで射精!
水のようにぬるい湯船に弄り合い浸かり 座位て一つになり射精!
「こんな ぬるい湯は 汗出なくて 良いね~(笑)」
と オバサン満足したのか?
腰どり滑らかに帰って行きました。
妹がパート休日で 日中の暑さに汗ばんだ妹のスリップ姿に欲情して 遣りました。
その様子を 初めから 終わって風呂に行くまでを オバサンに見られてました。
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