母ちゃんが死んで 喪が明け妹は嫁に行き、その翌年 父ちゃんは酔っ払って川に落ち死んでしまい否応無しに農家を継ぎ 数年して妹が出戻って来たのです。
そんなんで 嫁を貰う暇も来手も無く、それでも俺も男です。
父ちゃんが死んだ通夜です!
近所の人達も帰り、線香を絶やすと駄目だからと残ってくれた近所のオバサン(孫も出来たから婆さん?)を 父ちゃんの亡骸の横で犯しました。
それ以来 時々 オバサンを抱いてました。
妹が出戻って来た後も 妹に知られ無いようにと納屋の二階でオバサンに嵌めてる処を 妹に見られてたのんです。
蒸し暑い夜 パンツ1枚で酒を飲んでる処に スリップ姿でウチワをパタパタさせてた妹が、
「兄ちゃん この前 ○○家のオバサンと 納屋の上で やってたでしょ 厭らしい 最低ね!」
酔ってたのか?妹のスリップの肩紐が肩から外れ 首筋から胸と元吹き出た汗にムラムラし
「だったら お前が やらせてくれるのか?」
肩紐が外れ はみ出そうな妹とオッパイを鷲掴み!
「何すんのよ 兄ちゃんたら!」
両紐が外れ スリップが下がり 熟れた裸の上半身が晒され、我慢出来ず妹を押し倒しました。
嫌がる妹にキスし スリップと下着を毟り取り 片手でパンツを脱ぎ 勃起したチンポを妹に掴ませました。
すると 妹の抵抗が止み 妹から舌を絡めて来ました。
押さえてた力を緩めると、
「兄ちゃん‥」
俺を押し退け 「兄ちゃん‥兄ちゃん‥ア~ 大きい‥兄ちゃん‥」
と チンポを舐めたりシャブったりと!
後は 雄と雌になり お互い貪るようなSEXに
「アァ アァ 久美」
「ア~ 兄ちゃん‥兄ちゃん‥」
妹の中に精を放ちました。
以来 妹とSEXしてます。
オバサンとは 妹に知られ無いように ポンプ小屋でやってます。
妹の張りの有る体は最高ですが、還暦過ぎ 熟れきった垂れて柔らかなオバサンの体も捨て難いです。
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