父の滞在2日目、毎日セックスしないと我慢できない俺と母は父に留守をさせてデートがてらラフホでセックスをするために父に嘘をついて出かける。
俺は朝10時に友達と遊んでくると言って出かけると20分後に母が通ってるスポーツクラブに行ってくると言って運動着や水着等が入った鞄を持って出た。
そして駅近くの公園に先に着いて母を待つとエレガントな服装の母が来た。
「ナオ君お待たせ」
「母さん綺麗だな~ 良い服装だよ」
「本当に?ありがとうナオ君嬉しいわ」
母は顔とエロい身体はあのスイカップアナウンサーの古瀬○理にそっくりで良く間違われる。
待ち合わせると我慢できない母は、早速セックスに誘う。
「もう我慢できないからあっちでしない?」 とトイレに指を指した。
俺は頷くとトイレに入り立ちバックでさっと済ませてから電車に乗り街まで行きお昼までぶらぶらと歩くとデパートの食堂で食事を済ませてから繁華街を腕を組んで歩く。
恋人気分で歩いて行くとラフホ街に着いてラフホ内に入ると初めて入る俺の想像よりお洒落なラフホにビックリした。
部屋に入るとムード満点のお洒落な感じでカラオケやゲームもできる部屋であった。
入ると俺と母は全裸になり2人でシャワ-を浴びてからベッドで1回目のセックスを始めた。
互いにシックスナインで性器を貪りあって挿入すると母は可愛くヨガりまくり何回も逝きまくりザーメンを膣内で受け止めると1回目のセックスが終わった。
そして休憩にカラオケをすると2回目のセックスを始める前に母の鞄から水着を取り出して言う。
「母さん、今度は水着を着てセックスしようよ」
すると母は、あっさりOKして着けてくれた。
母の巨乳巨尻に芸術的なくびれの身体に紺に白の模様のデザインのハイカットの競泳水着が良く似合う。
特に母のHカップの巨乳が水着で抑えつけられて苦しそうで今にも飛び出しそうに目立つ。
興奮した俺は水着のクロッチ部分を持ち上げてマンコに食い込ませて見ると母は可愛く反応する。
「いゃん、ナオ君駄目よ~こんな事しちゃ~」
「母さんあっちで見てみなよ、エロい母さんが写ってるよ」
反対側の鏡張りの壁の前に立たせて見ると母は赤面した。
「恥ずかしいわ」
「母さんは、これが1番さ」
そう言って後ろから手を伸ばして巨乳を揉むと母は喘いで俺の手を抑えるが止めない。
やがて俺と母が興奮するとベッドでセックスを始めた。
最初は正常位で母とセックスをしてると俺はピストンしながら脚を持ち上げて足の指を舐め尽くした。
すると母は足の指が弱い事が分かって激しく体をくねらせてヨガりまくり何回も逝きまくる。
そして激しくピストンしながら深く抜き差しすると子宮を激しく突かれた母は獣に変化して吠える。。
「ぐわ~いぐ~いぐ~駄目~いぐ~」
顔もアへ顔でよだれを垂らすとマンコもクチュクチュと音を鳴らしてクロッチ部分を濡らした。
そして母の好きな騎乗位ですると母は水着の上だけを脱いで巨乳を激しく揺らしまくって何回も逝きまくる。
その激しく揺れる胸を揉み乳首を責めるとまたよだれを垂らした。
そして俺と母は座位で最後になると俺は下からチンポを突き上げて絶頂して中だしして果てた。
それから終わると母は言った。
「ナオ君凄いわ、本当にたくましい。また水着でセックスするのも悪くないわね、またしようね?」
母は嬉しそうだった。
それから休憩すると母は3回目のセックスを求めてきたのでするのである。
続く
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