母が上になると俺のチンポを引っ張り出して強制的にフェラチオで勃起させてから騎乗位で強引に締め付けて気持ち良くさせた。
「母さん・・・凄いよ・・・」
「そうでしょ?我慢できなかったの、ごめんね、強引で・・・」
「そんな事ないよ・・・凄く良いよ・・・」
そう会話してると母の腰を打ち付けるスピードが早くなり、音がバァンパァンと響き次第に獣に変化してゆく。
それから母のリクエストでバックで挿入して激しく奥まで突くと子宮を突かれまくった母は獣になって狂いまくる。
「いぐ~いぐ~ うが~うが~」
母の喘ぎ声が大きくなると父にバレない様にするために、とっさに手元にあった靴下を母の口に詰めた。
それで少しは静かになると正常位でセックスをして母を満足させて絶頂を迎える。
「母さん出すぞ」
「う~ うが~」
そして中だしして母の口から靴下を取るとアへ顔でよだれを垂らしまくり嬉し涙を流してた。
「ナオ君・・・凄く良かったわ・・・素敵よ」
「そうかな?格好いい?」
「格好いいわ、もうナオ君としかセックスできないわ。これからも沢山セックスして愛してね?」
「もちろん、母さん愛してるよ」
そう会話をすると長いベロチューをして終わった。
そして翌日父の滞在2日目、父は1日中家でゴロゴロしたいと言うので俺と母は理由をつけて外出をするのであった。
続く
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