茶々だなんてとんでもないです。
僕も書いてて、この表現だと分かりずらいかなぁ?って心配になりながら書いてたので、質問して貰えると助かります。
細かい言葉とかあまり覚えてなくて、印象に残ってて覚えてる部分だけで失礼します。
当時付き合ってた彼女が経験豊富だった事もあって、色々教えて貰いながらセックスしていました。
で、その彼女からは乳首は強く抓り過ぎちゃダメ!!って言われてて、なので母の乳首をいじる時も優しくいじっていました。
何回目かの母とのセックスのときに、覆い被さる様に母の脇や乳房、首とかを舐めてた時。
同時に乳首を優しくつねりました。
母は普段とは違う、女の子みたいな、それでいて艶やかな声色で喘いでいました。
母がボソボソ何か言っているのが聞こえて、「なに?聞こえない」って言いながら母の顔を見ると、母は苦悶の表情で頬を赤らめながら「乳首もっと強くつねって。」とお願いしてきました。
僕は「ちゃんと言って?ちゃんとお願いしないとやらない」と言うと、目が潤んでで苦しそうに「乳首もっと虐めてください。」と、切なそうに言います。
僕は予想より斜め上の懇願に興奮してしまい、ギュッと乳首をつねると、母は「ああ!!」っとおっきな声を出し、「もっと!もっと強くして!!」
「お願い!お願いします!!」と絶叫。
(ほんとにこれ以上強くつねっていいの?)と思いながらも、固くておっきな乳首を更に強くつねると、母はほぼ絶叫に近い喘ぎ声を出しながら「いく!!いく!!」と連呼して体をブルブル震わせながら絶頂しました。
母はほぼ白目向いてて、母のこんなやらしくて切ない声と雌の表情、母の変態性に僕は興奮してギュッとするのを辞められず、何度も何度も乳首を抓りました。その度に「ああ!!だめ!!またいく!」とか「きもちい!!気持ちいです!!」「もっとして!!」と絶叫をあげながら何度も乳首でいってました。
また、それとは別の話になりますが、
別の体験談書く時に少しだけ触れようと思った話なのですが、僕が中学生の時にエロに飢えてて、エロビデオが無いか父親の部屋を物色してました。
その時にゲイビデオを2枚発見。
その時は気持ち悪いと思ったのと、父の癖にドン引きしてしまい、なんか罪悪感に駆られトラウマになった思い出があります。
で、ここからが推測になるのですが、多分母もビデオを見つけてて、父の性癖を知った。もしくは父が完全な同性愛者だった。みたいな感じで親はセックスレスだったのかなと。
母にとって、性的な事が無く女の欲求を忘れていた頃に僕の近親相姦への興味を知り、余計に僕とのHに火がついてくれたのかな?と同時に、僕が歪んでいるとしても、僕の性の対象が女性である事に安心したのかなって思っています。
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