娘の夏休みが終わって9月に入った残暑の厳しい中で最初の週末に私は学校で役員をしてる都合で学校で学校祭の事で会議をしていた。
2時間位の会議を終えると家に帰る途中に公園で娘2人と仲間3人でダンスの練習をしているのを見た。
それを見た私は店でジュースを買うと差し入れに娘達に渡した。
娘達を見ていると色んなタイプの女の子がいた。
うちの娘のロリ巨乳系や清楚系、ギャル系やハーフの女の子など個性が豊かだった。
特に私にボディタッチしてくるハーフの女の子に興味を持ってしまった。
昼になると娘と昼食を食べて午後から私はリビングの掃除と洗濯をしていると娘2人は自分の部屋の掃除をしていた。
そして午後3時に娘2人とおやつを食べると1人で買い物に行こうとしたら娘2人が来た。
「お父さん待って、私達も行く」
すると私は娘にそれぞれ遠隔バイブを仕込んで一緒に出掛けた。
最初にスーパーに着く途中で操作すると娘2人は少し内股になって我慢して歩き続けた。
「お父さん、暑いね?早く涼しくならないかな~」
娘2人が世間話をするが顔は少しアへ顔になっていた。
そうして徐々に繰り返したり強弱をつけたりしてスーパーに着くと店内でも遠慮なく遠慮バイブで調教をする。
バイブを強くすると娘2人は店内でも、うっすら汗をかいて必死に歩く。
バイブ音は店内のBGMに消されて聞こえない。
レジで会計を待つ最中に私は遠隔バイブを最強にするとレジの向こうの台で待つ娘2人は、とうとうしゃがんでしまった。
スイッチを切ると娘2人は目で私に訴える。
そして帰ろうとすると娘2人が耳元で言う。
「お父さん、我慢できないからオチンポ頂戴?」
すると私達は2階奥のトイレでセックスをする。
続く
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