ノーマルセックスを終えると娘がアナルセックスを要求してきた。しかも生チンポで中だしして欲しいと言う。
私はじゃんけんで勝ったモモコから始める。
モモコのアナルプラグを抜くとアナルがパクパク動いてペニスを誘い、仕込んでいたローションが垂れてきた。
「モモコ、入れるぞ」
「いいよ、沢山中だししてね?」
私は生ペニスをアナルに当てて押し込むと私に使いこまれてる為に、すんなり入り根元まで飲み込んだ。
そしてピストンするとローションのクチュクチュと言う音してきてモモコは喘ぎ声混じりに言う。
「あん、お父さんの生チンポいいよ・・・あ~妊娠したいな~」
座位に変えるとモモコは私の上で自ら動いて腰を激しく打ち付けた。
「パンパンパンパン・・・」
「あ~お父さんの生チンポで逝く~」
モモコは胸を私に後ろから揉まれて乳首を責められるとマンコ汁をまた垂れ流していた。
そして私は逝く寸前に気持ち良さに変な事を言った。
「逝くぞ~お前のケツマンコで妊娠させてやる」
「お父さん・・・妊娠させて・・・」
腸内に射精するとモモコは直ぐにアナルから精子が溢れない様にアナルプラグを差した。
そしてモモコは私のペニスを舐めて綺麗にしてくれた。
「お父さん、凄く良かったよ。また生チンポアナルに頂戴ね?」
ニッコリ笑って言う姿は、とてもJC1に見えなかった。
そしてサクラコも同様にすると家に戻って風呂場で力んでアナルから精子を出して見せてくれた。
ドロッと精子が落ちると娘2人は私の目の前でオシッコをして見せてくれた。
それからシャワーを浴びるとリビングで朝までセックスをして眠った。
そうしているうちに娘の夏休みが終わると私は新たなる娘の罠に堕ちていったのであった。
続く
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