空き教室に呼ばれたのでサヤちゃんと一緒に行って中に入ると衣装のままの娘達が待っていた。
見ると1人多い。娘2人とハンナちゃん、そしてもう1人はアイちゃんと言う娘のJS時代からのお友達であった。
私は娘達に囲まれると1人ずつキスをして回るとアイちゃんが言った。
「おじさん、この前はジュースありがとう。美味しかったです」
そしてアイちゃんから私が娘の友達から愛される理由を聞いて解った。
娘の友達の親は共働きで忙しくあまり話を聞いてもらえず、頭ごなしに物を言ったり、強制したりしてあまり仲が良くない様だ。
それに比べて私は無き妻との方針で、のびのび育ててあまり怒らず、諭す様に物を言う方針を取っている。
勿論悪いことは悪いと言ってる。
そしてアイちゃんに更に聞くと家庭教師の男子大学生と肉体関係を持ってる様だ。
すると娘は私に言う。
「上手く踊れたから御褒美を頂戴?」
そして5人は下半身を裸になると4人にはセックスをサヤちゃんには素股でして満足させた。
セックスが終わると5人は使用済みコンドームをザーメンが溢れない様に口を縛るとティッシュに包んでポケットにしまって記念にした。
それからアイちゃんは男子大学生と関係を切り私との肉体関係を結んだ。
男子大学生から寝取った形になったのである。
翌日の月曜日は娘達の学校の振替休日で私も仕事を午前中に終わると午後は娘達5人が集まって欲望を満たすのであった。
続く
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