学校祭の2日目の朝、娘2人が先に学校へ行くと私は後から行く事にしてゆっくりしているとサヤちゃんが来た。
「おじさんおはよう~」
明るく挨拶をするサヤちゃんが私に抱きつくとキスを求めてきた。
そしてキスをすると舌を絡めてきたので私も絡ませると唾液が糸を引いて離れた。
そしてサヤちゃんは求めてきた。
「ねぇ~おじさん、昨日のやつして?気持ち良かったからお願い」
すると私は彼女を私の寝室に連れていきお互いに全裸になると互いの性器を舐めて興奮して素股をする。
サヤちゃんを優しく仰向けに寝かせると私が上になり互いの性器にローションを塗りつけると生ペニスをマンコの割れ目に擦り付ける。
するとサヤちゃんはすぐに吐息を漏らして言う。
「ヌルヌルして・・・凄くいいよ・・・」
彼女の体がピクピク動くと乳首を指で転がしたり吸ったりして更に逝かせる。
「おじさん・・・何かふわふわしてきたよ・・・」
「これが本当に気持ちいいって事だよ」
次第にサヤちゃんが乱れるとペニスを入れてと言ってきたので入れた。
すると半分入った所で苦痛に顔を歪ませる。
「痛い・・・」
それからピストンを繰り返すとマンコがペニスをギュッと締まって離さない。
やがて逝くと私はサヤちゃんのお腹に射精して終わった。
そしてサヤちゃんは申し訳ない顔で言う。
「おじさんごめんなさい、また痛かった。我慢しないといけないよね?」
「いいんだよ、次に我慢できたらおじさんの女になれるよ。頑張ってね?」
すると私達はキスをして終わった。
サヤちゃんは私にバージンを捧げる事を熱望している。
そして着替えると学校へ行き、校内を回った後に体育館で演し物を見ていた。
合唱や芝居、パフォーマンス等を見ていると、いよいよ娘達のダンスチームが踊る。
JCにはセクシーすぎる衣装で踊っている5人を見ているとやはり長身のハンナちゃんが目立っている。
ハンナちゃんは私を見つけるとウィンクをしてくれた。
そしてダンスが終わるとまた空き教室に呼ばれたのである。
続く
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