娘達が小さいマットを真ん中に敷くと流れ作業的にセックスをする。
私は仰向けに寝かせられると次々に騎乗位でお尻を打ち付ける様にパンパンと音を立ててザーメンを搾り取られる。
3人セックスが終わるといよいよサヤちゃんの出番だ。
サヤちゃんは恥ずかしがって言う。
「私、まだエッチしたこと無いの・・・」
サヤちゃんはまだ処女であったので私の腰に跨がりマンコをペニスに擦り付けて素股でプレイする。
サヤちゃんは腰を前後に動かすとマンコが擦れてハァハァと吐息を漏らし頬を赤く染めた。
そして私は手を伸ばして胸を揉み続けるとサヤちゃんの呼吸が乱れて口をパクパクさせている。
「サヤちゃん、気持ちいいかい?」
「うん・・・気持ちいいよ・・・」
次第に激しくサヤちゃんが動くとペニスの先がマンコ汁の滑りで入った。
「うっ・・・」サヤちゃんのマンコを押し拡げようとしたが、それ以上は入らずにひたすらピストンを繰り返した。
そしてサヤちゃんが逝くと私も逝ってマンコの筋に射精して終わった。
そして娘2人が、そそくさと教室を出るとハンナちゃんとサヤちゃんが泣き出して言う。
「ごめんなさい・・・こんなはずじゃなかったの・・・」
泣く2人を抱きしめると私は言う。
「良いんだよ、これで・・・」
そして教室を出ると2人を連れて帰る途中の路地で美味しい物を食べさせて帰した。
自宅に戻ると私は娘2人セックスで復讐をする。
娘2人の穴と言う穴を犯しまくると白眼を剥いて口からヨダレを大量に垂らして果てさせた。
そして娘2人はうわ言の様に言う。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
そして翌日の2日目の最終日になると体育館のステージで娘達のダンスチームが踊るのであった。
続く
※元投稿はこちら >>