学校祭の1日目が終わり、娘に言われた通りに空き教室に入ると女の子4人が笑いながら何かを話していた。
そして私を見つけると娘2人に手を引かれて連行され何もない教室のど真ん中に立たされた。
そして娘2人に縄跳びで腕を後ろにして縛られると私は無抵抗になって言う。
「何をするんだ?」
すると4人がニヤリと笑い、娘が言う。
「これから私達でお父さんのオチンチンの実験をするのよ。動かないでね?」
すると娘は私のズボンとバンツを下げるとペニスをツンツンして挑発する。
「ほら見て、オチンチン、ムクムク動いてるよ~触ってごらん」
するとハンナちゃんもサヤちゃんも人差し指でツンツンして感触を確かめていた。
そして娘2人は私のペニスをしごいて言う。
「お父さんのオチンチンもっと大きくなるところ見たくないみんな?」
するとハンナちゃんもサヤちゃんも頷く。
そして娘2人にペニスをしごかれた私は止めさせる。
「おい、止めろ、こんな所でマズイだろ、後でセックスしてやるから放してくれ」
すると性に目覚めた4人は拒否した。
「駄目駄目、まだ実験は終わって無いわ、お父さんは私達の実験材料なの、大人しくしなさい」
すると私は口をガムテープで塞がれた。
そして私のペニスをしごいて勃起させると逝かない様に止めては、しごくを繰り返して狂わせる。
「う~う~う~」
口を塞がれた私は唸ると4人はニヤニヤ笑う。
「おじさん気持ちいいって言ってるよ」
「そうね、この時位は私達に従ってもらわないとね?」
娘達が悪魔に見えてきた。
そして射精すると娘の手にザーメンが溜まり、4人で観察してる。
「凄く沢山出たわね。美味しそうたわ、舐めてみよ?」
すると4人に舐めて味わった。
「臭いけど鼻に抜けて美味しいわ、精子」
それからザーメンを処理されると私は腕を解放され口のガムテープを剥がされて自由の身となった。
そして娘達が教室の端にあった古びた小さいマットを真ん中に持ってくると敷くとセックスが始まる。
続く
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