私が逝きそうになるとハンナちゃんは言う。
「オマンコ逝く~おじさんのチンポで逝く~」
すると私はハンナちゃんのチンポを咥えようとした顔にザーメンがかかってしまい果てた。
「あ~おじさんの精子凄いね~ 一杯出たよ・・・」
メスになったハンナちゃんは顔にかかったザーメンを塗りたくりうっとりした表情で味わった。
そしてビショビショで履けなくなったパンティを袋に入れて私のポケットにしまうとハンナちゃんには紙パンツを履かせて遠隔バイブをアナルに差し直して出た。
そして昼食を食べてからまた乗り物やアトラクションを楽しむ間にスイッチを入れるとハンナちゃんはお尻を抑えて感じていた。
それから夕方になると電車に乗って帰宅途中もスイッチを入れてハンナちゃんを調教してアナルで逝かせると最寄駅で降りてトイレに入った。
スカートを捲り確かめるとまた濡れていた。
「ハンナちゃんは本当にドスケベだな~」
「いゃんおじさんの意地悪~キライ」
と言うがチンポを欲しがるのでセックスすると潮を吹いて果てた。
終わるとハンナちゃんは本当の事を言う。
「おじさん大好き・・・おじさんの子供になりたいな~」
訴える目には本気が伝わった。
紙パンツも駄目になって捨てるとハンナちゃんをノーパンで歩かせて帰宅した。
そして濡れたパンティの匂いを嗅ぐとマンコ汁の匂いがして興奮が高まった。
それから次はハンナちゃんを全裸散歩をさせるのであった。
続く
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