ハンナちゃんとカーセックスの次は休日を利用して日中に2人きりのデートをする。
ハンナちゃんのマンコに遠隔バイブの仕込むと電車に乗って移動する。
それは羞恥心を失くすためにあえて人の多い所に行く。
駅に向かう途中でスイッチを弱く入れるとハンナちゃんはチラチラと私を見ていた。
次は電車のなかでスイッチを入れると彼女は座席で脚を閉じて我慢
していた。
そして遊園地に着くと私は彼女と手を繋いで恋人気分で乗り物に乗ったりして過ごす。
そして観覧車に乗るのに移動中に更に振動を強めると時々彼女の脚が止まる。
それからスイッチを入れたり切ったりを繰り返すと次第に彼女の息が荒くなる。
観覧車に乗ると2人きりの空間でやりたい放題に彼女を責めた。
私のペニスを顔に突きつけるとフェラチオをしてくれてザーメンを飲み干した。
そして箱が頂点に達すると更に強めに振動させてハンナちゃんを狂わせる。
「おじさん・・・もう駄目・・・逝っちゃう・・・」
「まだ駄目だよ、もう少し」
しばらく振動させて切ると座り込んでしまった。
マンコを触って確かめると指がヌルッと入り結構濡れていた。
観覧車を降りると次の乗り物まで歩く長い道の途中で最強にするとハンナちゃんは欲しがる。
「もう我慢できない・・・オチンチン頂戴?」
もう顔はアへ顔でフラつく彼女を途中のトイレに入れるとまた汚い言葉で欲しがる。
「おじさん・・・おじさんのチンポをハンナのマンコに差して犯して・・・」
立ちバックで犯すとヨガりまくる彼女は首筋から興奮するフェロモンを出した。
これは娘に無い現象でフェロモンを嗅ぐと駅弁ファックでメスに覚醒させる。
「あ~チンポいい~ もっとチンポ頂戴、固くて大きいチンポ頂戴・・・」
半狂乱の彼女が叫ぶと私は激しくピストンして何回も逝かせる。
そして私も逝きそうになると彼女に言う。
続く
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