ハンナちゃんはオシッコをすると立ち上がった所を私はしゃがんでマンコを拭いた。
そしてハンナちゃんはお礼を言う。
「おじさん拭いてくれてありがとう」
すると私はまた綺麗にしてあげると言って、しゃがんだままハンナちゃんの下半身を抑えてマンコを舐めまくる。
「おじさん汚いよ、駄目ったら・・・」
ハンナちゃんは私の頭を腕で引き離そうとしてるが私の力には叶わない。
そして私は彼女にクギを刺す。
「ハンナちゃんが大好き出し綺麗にしたいから舐めるんだよ。どうしても嫌ならもうエッチしないからね?」
そう言って舐め続けるとハンナちゃんの抵抗する腕が止まって、逆に気持ち良さに私の髪をかき乱す。
「はぁ~おじさんもっと舐めて・・・」
クリやビラビラ、膣穴に舌先入れて舐め続けるとハンナちゃんの腰がブルブル震えだし息も荒くなって欲しがる。
「おじさん・・・チンポ入れて・・・」
ハンナちゃんが言うと私はハンナちゃんと外で駅弁ファックで合体して激しく突き上げる。
「ハンナちゃん、どうだ」
「あ~お腹まで来るよ~ 何か頭まで突き抜けそう・・・」
ハンナちゃんは、子宮を突かれてイキまくるとアへ顔でヨダレを垂らして感じていた。
辺りを見回すと車は帰って行って一台もなかった。
そして私は更に激しく突き上げるとハンナちゃんの本能が覚醒する。
「おじさん・・・チンポでハンナのマンコ壊して・・・妊娠させて・・・」
ハンナちゃんは子宮を激しく突き上げられてメスになると汚い言葉を使って叫んだ。
何回も逝ってるハンナちゃんに私は最後に立ちバックで犯すと絶頂を迎えて射精する。
「逝くよハンナちゃん・・・」
「いいよ・・・好きにして・・・」
すると私は抜いて腰に射精して終わった。
ペニスを抜かれたハンナちゃんは座り込むとボーッとして自分の場所が分からなくなってた。
そして気がつくと恥ずかしがった。
「あん、ここは外じゃないの~恥ずかしわ~」
「ハンナちゃん、可愛いかったよ」褒めると赤面するハンナちゃんを抱き締めてベロチューをして車に乗って自宅に帰った。
それからはシャワーわ浴びると私はハンナちゃんと一緒のベッドで朝まで眠った。
続く
※元投稿はこちら >>