私はハンナちゃんを預かってる1週間は彼女に色んな事をして刺激を与えた。
その一つがカーセックスである。
休日前に娘2人とセックスして寝かせると深夜にハンナちゃんを連れ出して車でカーセックススポットに向かった。
着くともう車が3台バラバラに停まっていて、揺れていた。
ハンナちゃんは不思議そうに揺れてる車に指を差す。
「おじさん、あれ何をしてるの?」
「あれはね車の中でセックスしてるんだよ。誰かに見られるかもしれないとドキドキして気持ちいいよ」
教えると納得したハンナちゃんは自ら胸を出して私に吸わせる。
ハンナちゃんのピンクの乳首を歯で甘噛みして舌で転がすと息が荒くして顔が赤くなった。
「はぁ~はぁ~はぁ~」
そしてパンティの中に手を入れてマンコを触ると割れ目から汁が出てきて指が濡れた。
それから座席を倒してフラットにすると後ろに移動してハンナちゃんはフェラチオでフル勃起させてくれる。
舌使いが上手く血管が浮く位に勃起するとコンドームを被せてハンナちゃんを下にしてセックスを始めた。
ハンナちゃんのマンコがキツく締め付けると私は激しく打ち付けて彼女を快楽に落とす。
「おじさんいい~おじさんもっと突いて~」
更に激しく打ち付けるとパンパンと音が車内に響き渡る。
それからハンナちゃんを上にして下から突き上げるとハンナちゃんのメスが覚醒して言う。
「おじさん・・・おじさんのチンポでハンナのオマンコ壊れちゃう・・・」
そして2人で逝くと私達はペニスを抜かずに抱き締めてベロチューして終わった。
休んでいるとハンナちゃんがモジモジし始めた。
「おじさん、オシッコしたい・・・」
カーセックススポットにはトイレは無いので私はハンナちゃんを車の後ろの死角でパンティを脱がせてオシッコをさせる。
「おじさんにハンナちゃんのオシッコしてる所を見せて?」
「少し恥ずかしいけと良いよ~」
そして股を開かせてオシッコさせるとシャーと音がして地面に吸いこまれていった。
そして拭いてあげるとハンナちゃんはスッキリした顔で言う。
続く
※元投稿はこちら >>