アナルセックスができる様になると、いよいよアナルバージンを貰う。
全裸のハンナちゃんのアナルにローションを注入して指で解すと私は生チンポをゆっくり入れた。
するとハンナちゃんのアナルは生チンポをすんなり入れてキツく締め付ける。
ピストンしてると彼女は喜びの声を出す。
「あ~お尻気持ちいい~」
徐々に早く動かしてGスポットの裏側に当たるとハンナちゃんのマンコが濡れたので娘2人に命じてディルドでピストンされる。
すると二穴を責められたハンナちゃんはヨダレを垂らしてアへ顔で半狂乱になった。
「あ~いぐ、いぐ、いぐ~・・・」
そして私が激しく突くと肉体が打ち付け合う音がしてローションのクチュクチュ音も混ざってカオスになる。
そしてハンナちゃんが自ら腰を振って逝くと私も逝く。
「ハンナちゃん、出すよ」
「私も逝く~」
そしてアナルに中だしして抜くとハンナちゃんは身体を痙攣させて潮を吹いて果てた。
それからハンナちゃんを抱くと彼女は言う。
「凄く気持ちいい~頭の中が真っ白だよ・・・」
それからベロチューして終わるとハンナちゃんは力んでアナルからザーメンを出して見せた。
「お父さん沢山出たね、凄いな~」
娘2人が感心してると私はハンナちゃんとノーマルセックスをしてこの日は終わった。
それからは毎日アナルセックスをしているとペニスをすんなり入る様になって娘同様に名器なって尽くしてくれる。
コンドームの上からでも感じる腸壁と、程よい締まりで最高だ。
それ以外にもプレイするとハンナちゃんの大人びた感じが更に増した。
そしてハンナちゃんを預かる1週間に私は色んなプレイをして楽しむ
続く
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