ハンナちゃんとカップルが成立した日から数日後の話。
数日後の夜にハンナちゃんの両親からでんがあって、預かる事にすると翌日の朝にハンナちゃんが両親と共にやって来た。
ハンナちゃんの手には通学かばんと大きな着替えの入ったスーツケースがあり、ハンナちゃんの両親と少し会話をしてからハンナちゃんの両親ぎ玄関を出ていくとハンナちゃんは私を抱いてきた。
「おじさん、1週間宜しくね?」
そしてキスをすると家に上げてリビングに通すとハンナちゃんは言う。
「おじさん、おじさんとエッチしたいけど、いい?」
「あまり時間ないけど良いよ」
するとハンナちゃんは私をソファーに座らせるとパンティーを脱いでペニスをフェラチオしてくれた。
ハンナちゃんのフェラチオは上手く娘よりテクニックがあってとても気持ちいい。
さすがはJS4から父親に仕込まれただけある。
そして私はコンドームを着けてもらうと向かい合って座位で合体してセックスを始めた。
ハンナちゃんの腰使いは上手く気持ち良くなると私は下から激しく突き上げた。
「あん、あん、あん・・・おじさんのオチンチン凄いよ・・・もう逝きそう・・・」
そしてハンナちゃんの色っぽい喘ぐ声を聞いた私は激しく逝かせるために娘の本性が出る駅弁ファックを試した。
するとハンナちゃんも狂って本性を出した。
「あ~駄目駄目・・・おじさんのチンポでオマンコ逝っちゃう~」
「ハンナちゃんもっと言いなさい」
更に激しく突き上げるとヨダレを垂らしてアへ顔で涙を流す。
「おじさんのチンポで壊れちゃう~」
「おじさんのチンポ大好き~」
そして私も逝ってペニスを抜いてから優しくハンナちゃんを床に下ろすと全身痙攣して果てている。
「う~う~・・」
ハンナちゃんが弱々しくうなると私はマンコを舐めてきれいにして終わった。
それから娘と3人で学校に行くと私は仕事美に出掛けて夕方まで過ごす。
続く
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