ハンナちゃんと初めてのセックスを終えると彼女は、うっとりした顔で感想を言う。
「おじさん良かったよ。優しいし、気持ち良くて癖になるかも?」
そう言われてキスをすると私とハンナちゃんのカップルが成立して付き合う事にした。
それからは部活後の学校帰りに我が家に寄ると娘2人と一緒にセックスをしている。
ハンナちゃんが言うには入学式で俺を見て一目惚れしていたらしい。
そしてハンナちゃんは私のペニスに惚れると外国人の父親の無駄に長くて細くて柔らかいペニスにはもう感じないらしい。
お昼に食べ放題の店に連れて行って食事をして自宅に戻ると今度はハンナちゃんのリクエストでで娘2人とのセックスを見せる。
私達家族はノーマルセックスとアナルセックスを見せると、ハンナちゃんは
アナルセックスを興味深く見ている。
娘のアナルにペニスが、すんなり入る所を見たハンナちゃんは聞く。
「おじさんお尻の穴、気持ちいいの?」
「うん気持ちいいよ、見てごらんサクラコも入れられて気持ち良くなってるよ
サクラコも言う。
「ハンナちゃん、気持ちいいよ、お父さんのオチンチンは特別気持ちいいのよ~だからお父さんの女になるために私達はお尻の穴も使える様にお父さんに開発してもらったの・・・」
そうを聞いたハンナちゃんは、どう思ったのだろう。
だけどハンナちゃんの答えは決まってた。
そして娘2人とアナルセックスが終わると娘2人に薦められてアナル開発を始めた。
そしてハンナちゃんは両親に秘密で私の奴隷に堕ちていった。
それからは、部活後に我が家でセックスする生活をしていると、思いがけないチャンスが来た。
それは、両親の急な出張でハンナちゃんを預かる事だったのである。
続く
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