母は逝ったあと放心状態だった
ベッドに寝たまま少し荒い呼吸をしている
オレは母に体重をかけない様に少し身体を浮かせて母の豊かな乳房
にチウ・チウ・チュパチュパ音たててやや濃いめの乳首を吸ってい
た
「オレの部屋で姦るのもイイけど・ング・家はやっぱ興奮するね」
「ン・そうね・・・良子が就職したから・・・あン・これからはも
っとチャンスが増えるかも」
母はオレの肩に手を掛け言った
「姦りたくなったらいつでもLINEして」
オレは右の乳首を舌で転がし左の乳首を指で摘まみ言った
「・・・・・・」
母は両手を俺から離し枕の端を掴んで何かに耐えている様だった
オレは左の乳首を軽く捻り右の乳首は軽く歯を立て甘噛みした
「うん・・・そうする」
母はそう言って身体をピクンとさせた
オレは少し母から身体を離して両方の乳首を親指で捏ねるようにし
に刺激した
「ねぇ孝志」
母がオレに問いかけて来た
「何?」
オレは母の顔を見ながら返事する
「アンタ・・・」
母は言葉を続けようしたがオレが舌を絡めさせていったのでそれに
応え母も舌を絡めて来たので続けられなかった
オレの舌が離れると母は続きなのかどうかわからないが聞いてきた
「母さんとキスとかするの抵抗ないの?」
オレは母の顔を優しく両手で包みまっすぐに目を見て言った
「全然・イイ女とエロいことしてるとしか思ってないから・逆に母
さんは実の息子とSEXするのに抵抗ないわけ?」
「なんかもう・・・どうでもイイ感じに・ンッ」
母はオレを抱き寄せキスをしてきた
一旦あげます
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