風呂から上がったオレは全裸のままベッドで母を待っていた
当然だがチンポは母とのこれからのコトに期待してギンギンに硬く
勃起してる
「まだかよ おせーな」
オレは母を待ちきれずチンポを握りシコリ出していた
トントン
ドアをノックする音がした
「入るわよ」
母の声がした
「どうぞ」
オレが言ううや否やドアが開き母が入って来た
ゴクッ・・・
オレは母を見て思わず生唾を飲んだ
「何それマジ?」
「大変お待たせしました おじゃまします」
母はそう言ってベッドの端に腰掛けた
「すっ裸でここまで来たんだ」
オレのチンポがムンムンと妖艶な雰囲気を出している母の姿にビク
ビクと反応している
「ウフフ なんかこういうの・・・ちょっと・・・興奮しちゃうわ
ね」
母は少し頬を赤くしながら照れたように言った
「抱かれるために化粧して・・・息子の部屋まで・・・裸で家の中
を歩く・・・」
「階段にマン汁がタレてたりして」
オレは母を後ろから抱きしめながら言った
「さあ・・・どうかしら」
母はオレをはぐらかす様に言った
そして首を回しオレにキスをしてきた
「ツ・・・」
唇と唇を軽く重ねるだけのキスをした
「じゃあ始めますか」
オレは母の頬に手を添え目を見つめながら言った
母もオレを見つめ目でOKサインを送っていた
ペロペロ
母をベッド上に座らせ両手を上に上げさせオレは母の腋下に舌を這
わせている
「ンっ・・味とかしないでしょ?汗だってまだかいてないし・・・
ンんっ・・」
「知らないの」
ぬちゃぺちゃ
オレは母の腋下を舌で舐めまわした
「チンポでズコズコするとここからエロい匂いがしてくるんだ」
ング んぐ
「・・・・・・そうなの?なんか恥ずかしいわね」
母は少し戸惑った様なはにかんだ様な感じで言った
「久しぶりよね 家でエッチするの・・・」
母はオレが腋下を舐めやすい様に手を頭の後ろで組み腋を拡げて言
った
「多分半年ぶり」
オレは母の腋から顔を離して言った
そして母を両腕で支えベッドにゆっくり寝かした
それから母の頬に手を添え目を見ながら言った
「股広げて」
「いいわよ」そんな目だった
母の太腿がゆっくりと開いていく
オレは母の下半身へ身体をずらし両脚へ手を添え更に拡げた
母の脚はオレが手を離しても閉じられることはなかった
それでオレは楽々と母のマンコを指で拡げることができた
母のマンコはすでに白い汁がタレてきそうになっていた
オレは舌でそれをすくう
「あン」
母が短く喘ぐ
ぺちゃヌチャピチャペロペロ
「ハっ・ハアン」
母のオレのクンニの評価は良いようだった
「ホント・・・美味しそうに舐めるわよね それに上手くなって
る」
ぺちゃヌチャ
オレは舌でマンコを舐め上げる
「スゴイよね愛液ってネーミング まさにオンナの味って感じ」
ちゃぷ
オレは母のマンコの上の方にあるクリトリスを唇に優しく含んだ
「あン それ好き」
母が気持ちよさそうに言った
それでオレはクリトリスを重点的に責めた
「あ あ」
母の喘ぎ声も徐々に大きくなっていた
オレは母のマンコが充分に濡れてきたので指入れをすることにした
オレは人差し指と中指の二本を母のマンコへ入れてみた
クチュクチュという音がした
「どう」
オレは母に聞いた
聞くこともないくらいの濡れようだったが母の口から言わせたかっ
た
「いいわ もっとそこ擦って」
オレは母の言うとおりに指先で膣壁を擦ってやった
「はっ・ハア・はっ・はあ」
喘ぎながら母は左右に首を振っていた
「あっ・そこよ・そこっ」
オレは指入れにクンニも合わせて母を責めた
「あっ!!それイイ」
ひときわ大きな声で母が叫んだ
オレは指入れとクンニの同時責めを続ける
「孝志・・・あっ・・・気持ちイイわ・あっ」
ピクピク
母が軽く身体を震わせた
「もうダメ・・・母さん逝きそう・・・」
オレはクンニをやめ指入れだけで母を責めた
「これでどうスか?」
オレはそう言いながら指の腹で母の弱点ポイントを擦っていた
母は両手で枕の端を掴み耐えている様だった
クチュクチュ
指で擦るたびに愛液が音をたてて溢れてくる
「ダメッイク・あン・イクっ」
母の身体が仰け反りだした
オレは母の腰を支えた
そうしてオレは指入れを続ける
ビクッビクッビクッ
母の身体震える
「イク・イクイク・いくっ」
ぴゅっぷしゅぅ・・・
母のマンコから潮が吹きでた
これが母がシーツの上にバスタオルを敷かせたわけだった
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