母の下着に手を入れオマンコを弄りながらオマンコ見たいと母に告げた。
互いに暗闇に慣れた事も有り母は小さく頷きシートに倒れ込んだ。
そしてスカートを捲りパンティーを脱ぎ大きく股を広げ両手でオマンコを広げた。
吸い込まれるように母の股間に顔を近づけマンコを舐めた。母はまたしてもあんっと言い軽く腰が跳ねた。その母のヒップを両手で持ちオマンコを舐め回す。母のマンコの匂いがする。けして臭いわけでなく母のマンコの匂い。興奮した自分はクリトリスを舐めオマンコに指を入れた。
母の腰が激しく自分の指の出し入れに合わせて動く。数分すると母が両手で自分の頭を持ちオマンコを押し付け更に激しく動き 逝く、逝くっと言いながら逝った。
やっと呼吸が出来た自分は息継ぎし、はぁ、はぁと荒い息をしている母にキスをして舌を絡めた。
母の手が勃起に手が伸び、硬い、大きいと言いながら脱いで出してと続けて言った。
ズボンと下着を脱ぎ再び母にかぶさりキスをすると勃起を握った母が、直ぐ挿入する?と聞いてきた。
我慢の限界の自分は母に嵌めたいと言った。
母は自分の勃起を握りながらそのまま来てと言い勃起をマンコに導いた。
既に洪水の母のマンコに自分の勃起が入る。
母のマンコはきつくて途中で挿入が止まる。
そこで腰を振る、暫くして母がそのまま強く入れてと言った。更に強く挿入するとヌルっと奥まで入った。あんっ母が声を出す 奥に当たって気持ち良いのと続けて言う母が激しく腰を前後に動きだす。それに合わせて自分も激しく勃起を出し入れした。
余りにも気持ちが良く母さん出ちゃう
自分が言うと良いわよ母さんの中にいっぱい出して 言いながら更に激しく母の腰が動く
駄目だ母さん出る 言いながら母に腰を押し付け射精した 母も両手で自分の尻を持ちオマンコを押し付けた
今までも女性経験は有るがこれほど気持ちが良い射精は母さんが初めてだ。
※元投稿はこちら >>